2011-06-16 私 私がいかに残虐であったかが,日々思い出される。 妻や子どもは,よく我慢していたと思う。 旅行に行くたびに,「もう行かない」とわめきまくっていた。 家族を虐待する夫から解放されることを喜ぶのは当然である。