やはり負けた。 仕事で見られなかったが，結果を知らずに観戦できた。 ずっと優勢だったけど，得点できなかったので嫌な予感はしたが，やはり敗北してしまった。 来年は，3冠目指して。

家の近所で公演を行っていたなんて。 焼肉屋さんに主役のサインが。

ポスターをたくさん貼ったけど，近々は実施されず。 それでも自民党が議席を減少させるとは驚きである。 民進党の勝利ではないことは確実だと思うが。

昨日は，子どもと朝から，ららぽーとに行く。 船橋と豊洲。 とても巨大でびっくり。 船橋と豊洲では，所得階層の違いを感じる。

完全に気まぐれランニングになっている。 やや危機的。 申し込まなければ良かったのかも。

いろいろ雑用が増えそうである。 隊員の信頼を得ることが必要とのこと。 何も言わない司令の言葉は重い。 なぜか私に親切にしてくれる。 ダメな人を放っておけないかも。 自分もこうあらねばと思う。 手当てをもらっておきながら，それに見合う存在ではなか…

井上ひさしに，又，はまりそう。

2017年3月の板橋に向けて順調に練習を続けている。 練習以外で怪我をして走られないことはあったが，問題はない。 3時間29分で完走することは，難しそうだが，自己記録は更新したい。

亡くなっていたとは知らなかった。 山口宏子さんとともに，朝日新聞で記事を読んで興味を持つ。 演劇そのものに対する関心が深まる。 演劇そのものだけではなく，普遍性のある記事を堪能する。

共和党穏健派や民主党でサンダースを支持していた人と面談する次期大統領。 TPPは発効せず。 ブロック経済化は不可避なのか。大衆迎合路線が長期的な趨勢なのか。 だとすれば，中国との関係強化が不可欠だが。

チームとして受賞する。 思わず，ガッツポーズをしてしまう。 12月11日には2000人の舞台で社交ダンスを演じる。 子どもに誇りを感じる。

読まずに忌避していたが，魅力的な内容で，時間を忘れて読み進む。 戯曲を読んだことがなくても理解可能。

読了できなかったけれど，昭和天皇に関する描写は，伊藤之雄さんを彷彿とさせる実証的なものだった。

申し込む。 最近は順調にトレーニングを積み上げている。 3時間29分も不可能ではないと思う。

麻田雅文『シベリア出兵』（中公新書，2016年） を読んで，シベリア出兵が原敬のヴェトナムであることを知る。ヴェトナム戦争のアメリカ大統領がまさに原敬のような境遇だったであろう。 知りたくないことを知ってしまった。 出兵に反対していたのに，抜け出…

いまさら，幹事長が火消し。 3分の2議席を確保しているのに，解散する必然性は感じないが，オリンピックまで総理を続けるには必要なのか。

退陣は不可避か。 反朴感情には与したくない。 NHKの報道までもが歓喜の様子。

教室が移転。皆が名残惜しそう。 広くてきれいな教室さようなら。 妻が選んだ壁紙も。

学習院大学，北海道大学大学院だけど，よさそう。 戸部，服部先生の名前があとがきにあり，信頼できそう。

寛容と自律 人として生きる原理を学ぶ著書である。

私が上司なのに，着任したばかりで，仕事については無知である。 部下が生意気に感じる。 今回は我慢をせずに，むかつくときははっきりと言うことにする。 さすがに，役職者に刃向う人はいない。 素直に，謙虚に，誠実に行動するべきだが，我慢していてもよ…

派遣隊を異動になって，ややサボりぎみ。前回のときもそうだった。 今日は栄養不足で，5kmしか走られず。 自己記録更新を目指したいので，奮闘する。

やはり読むべき作品だと感じる。

『THE WEST WING』以来の興味深い内容だった。 下院議員から大統領になった人はいないけれど。 政治家と家族，スタッフ，メディア，利益団体との関係がリアルに描かれていると思う。

すべてが快適。 屋上から富士山と国会議事堂が見えた。 周りのビルが邪魔で素晴らしい眺望とまではいえないが満足である。 仕事が楽である。時間が有り余っている。有意義に利用したい。 今までの派遣隊とギャップが大きすぎる。 同じ仕事をしているのに不公…

子どもが出品した作品展を観に行く。 立派な作品に仕上がっていた。 他の作品も創意工夫があって興味深かった。 私の母は喜びのあまり涙していた。

満腹状態だったのに，ドリンクバーで飲みすぎて，胃液が逆流し，嘔吐してしまう。恥ずかしい。

池内恵 東京大学准教授 『現代アラブの社会思想』大佛次郎論壇賞 『書物の運命』毎日書評賞 『イスラーム世界の論じ方』サントリー学芸賞 『イスラーム国の衝撃』毎日出版文化賞特別賞 中島岳志 東京工業大学教授 大阪外国語大学，京都大学大学院 『中村屋の…

期待できる伝記シリーズ。脚注の字が小さすぎる。

新聞の論説程度の内容であった。 雑文。ブログ程度の内容。