2007-01-01から1年間の記事一覧
頭をおかっぱみたいにして昭和の子どものよう。
しないかやっぱり。 3分の2を手放す理由がない。解散すると福田康夫さんの再任はないだろうし。 きわめて常識的な結論だと思う。
福田康夫さんは支持率が30%台になって危険水域にある。 また,民主党のチャンスだ。 小選挙区制は2005年の郵政選挙で明らかなように劇的な結果をもたらすことがある。 ねじれ国会も解消することが可能ではないか。
「今日の料理 ビギナーズ」ばかり見ている。 野菜が出てくるのが嬉しいみたい。イラストがかわいい。 明美さんに怒られてもすぐにケロッとしている。まるで何事もなかったよう。
「近代の矛盾の解凍」『思想』2007年10月号 彼の論文を時々読むと啓発される気がする。
水町勇一郎編『個人か集団か? 変わる労働と法』(勁草書房,2006年) フランスの法や政治学を専攻している研究者の論文集。 宇野重規さんも。
かなりよくなってきたみたい。というか走り回っているし。 子どもの病気けがは難しい。話せないもん。 いま,ペネロペの豚が空を飛ぶシーンを気に入っている。 何度も巻き戻せという。
かなり高級な山形牛をご馳走になるが,味がわからない。
ベッドからジャンプして捻挫したみたい。 朝起きたときに歩けなくて椅子につかまっていた姿は悲劇的であった。 整形外科に行ったけれど患部がわからないと言われる。薬はなし。 足を引きずっているけれど,徐々に回復している様子だ。 会社の人に却ってこち…
郷富佐子『バチカン』(岩波新書,2007年) マニラの特派員のときから注目していた郷記者の初めての著書。私より1歳だけ年長だったとは驚きである。朝日新聞前ローマ支局長。 特派員メモのような雑記である。バチカンに興味を持つきっかけになる。 土田道夫…
土曜日は東武動物公園に,昨日は十日町に行く。 東武動物公園では怜が大喜び。直接動物がさわれるところが気に入ったよう。オットセイのショウでも喜んでいた。 私は明美さんに強制的に(子供向け。3歳くらいの女の子も乗っていたけど)ジェットコースターに…
昨日も合併記念見沼公園に行った。 天気がよくて気持ちがいい。日差しが暖かかった。 3歳くらいの女の子がボールを貸してくれたけれど怜は貸してくれるということが認識できないみたいだった。 ボールをよこせと追いかけて女の子に嫌がられていた。 一昨日書…
私が大宮市議会議員選挙に立候補しようとしていたときに電話をくれた。「寒いのにたいへんですね。」と。 埼玉大学の夜間主コースにも通学しておられた。私のことは忘れていたみたいだった。 18時からの講義には遅れて参加することが多かったけれど,熱心に…
イオンでやっと怜の靴が見つかる。 やや大きいけれど,素敵である。
サティで大騒ぎ。 昼寝をしていないので眠たいはずなのだが、店の中を走り回っている。 元気すぎる。 おもちゃ売り場でも夢中で遊んでいる。 他の子のおもちゃを取ったり取られたり。 でも、本人たちは怒らない。取られたという認識が無いのかな。
強すぎる。 慶應は慶應高校出身者がレギュラーの中に少なくなっている。 上田監督のときの慶應が好きだった。
気に入っているみたい。 大爆笑している。 オープニングテーマの鼻歌を歌っている 以前買ってもらったエルモの人形もお気に入り。
ピックアップパズルは上手に出来ていたが、 一昨日買ってきた自動車などを枠にはめるパズルはかなり難しいみたいだ。 半分くらいしか出来ない。 でも、出来なくても怜がいらいらしないので良い。
規約や議事録を読んでみる。
神野直彦「経済を民主主義の制御のもとへ」 資本から考えるグローバリゼーション 濱口桂一郎「労働ビックバンを解読する」 公正な判断を感じさせる論考 尾藤廣喜「北九州市から生活保護の現場を考える」 闇の北九州方式と呼ばれる「棄民」の構造
東京支部代議員になるかもしれない。 労働法や労働組合について勉強しようと思う。
今日はアカチャンホンポへ。 目当てのものは見つからず。 サティでやや大きめの靴を買う。
今日は3人で大宮駅に行く。 そごうなどを見て回るが,お目当ての怜の靴は見つからない。15センチだとやや小さい。ミキハウスは幅が広くてやや不恰好であった。 ボーネルンドでピックアップパズルを買う。14個だけのものだが怜が帰ってきてから全部できたのに…
井上ひさし『人間合格』 リズムがいい。芝居で見たい戯曲である。 今日借りてきた本 『社会学評論』228号 『世界』2007年11月号 10月号を久しぶりに読んだらかなり党派的だったけれど,最新の政治学の成果も得ることができたのであきらめずに借りてきた。 斎…
いつもいっぱい料理を作ってくれる。 最近はますます腕を上げて,おいしい店で食べたように食べてからも味が口の中で充満している感じ,一日たっても味が口の中でよみがえってくる感じがする。 彼女の努力には頭が下がる。
行ってきた。 広くてきれい。 何に喜んでいたのかわからないけれど怜はおおはしゃぎである。
また名作であった。谷崎潤一郎賞だけある。 『シャンハイムーン』(集英社,1991年) 魯迅の評伝劇。前回読んだチェーホフもよかったけれど井上ひさしの評伝劇もまた素敵である。樋口一葉,宮沢賢治。 戯曲を読んでいると舞台のシーンが目に浮かぶようである…
「円生と志ん生」再演されるそうだ。 井上ひさしの芝居は一度見てみたい。
今日は空がきれいだった。 空がきれいに見える公園である。
これで政権交代はなくなった。 ニュースに映った枝野幸男さんはまた太ったのでは。 いま解散するのが自民党にとってチャンスだ。しょせん公明党なんて下駄の雪にすぎない。 辛酸なめ子さんの評論が政治の独善を鋭く批評していた。