2021-01-01から1年間の記事一覧
以前から読むべき本だと思っていたが、あまりにも分厚いので避けていた。 年末年始は仕事は暇なので、読了できるかも。 すごい内容に時間を忘れる。 リアルすぎて怖い。インタビューイーの実感がありありと伝わる。
ファッションと皇室 メディアに増幅されたブーム
とりあえず、月間100kmは達成。 寒すぎ。
YouTube、TVer、ABEMAにupされているものは、すべて視聴する。 2度見ても、みいってしまう。
何でもできるスーパースター。 舞台ではチェーホフにシェークスピア。 作家に料理。 素晴らしい。
ゼミで読む日記。 理解しやすい。 近代史の理解が深まる。
原敬が評価していたので読む。 歴史の勉強になる。 やや忌避してた、国家主義者とか。
最新の知見を踏まえ、肯定的に評価。 桂太郎を評価しているのに同意する。
サッカーの神様は槙野に微笑む。 劇的な展開に、このまま延長でPKだったら、大分が優勢かと感じていたが、槙野智章の奇跡に遭遇する。 来年、レッズ楽しみ。
立憲民主党の代表が陳腐な人物となれば、悪しき55年体制が繰り返されるのであろうか。 あるいは、保守2党への道。リベラルの消滅。 政権交代なき政党政治。
報道では、小川淳也が当選するような、当選後の否定的なニュアンスを感じる。 蓮舫さんが小川淳也のみをツイッターに掲載している。 せめて、幹事長は女性にして欲しい。
昨日からはまってしまう。 「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」の再放送を見て、魅力的な人だと感心していたが、このチャンネルを拝見して偉大な人だと感服する。 まるで村上春樹の翻訳小説のようだ。
河野太郎が推薦していた本。 素晴らしい内容。リアルな政治を描写。現在でも色あせない。
『昭和の革命家 岸信介』 読む。他の著書でよく引用されている。 記者だけあって、インタビュー部分がよい。
本多平直の妻だし、大宮区の参議院議員が推薦人。
素敵だ。 選挙のドキュメント、何度見ても素晴らしい。 10数年前のノンフィックスの頃と変わらない。 支持者も素朴。 「国民と政治との関係性を変えたい」
本多平直さんの怨念を晴らして下さい。
月間100km突破。 走ると楽しい。 走っている人がいると、より楽しい。
選挙後の調査だと、投票した政党を支持すると回答する人が多くなるので、支持率は高くなるが、それでも、立憲の方が支持率が高くなって然るべきだと思うのだが。 潜在的な支持者が顕在化したのか。
左派 共産党、立憲民主党 中道左派 公明党 中道右派 自民党、国民民主党 右派 維新立憲、共産党は少数派になる。 政権交代への展望に乏しい。
牧原秀樹 比例北関東ブロック
ツイッター楽しい。 リベラルな政策通 闘志の人。 あえて異論を掲載する。ルソーのような信念の人。
河野太郎や高市早苗が幹事長候補だったんだ。河野太郎はありえないけど。今さら。 総選挙に勝利して河野を起用する必然性がない。 外務大臣は、林芳正か小野寺五典では。両人ともツイッターが充実している。
政策通失う。 事務局長族木村弥生。 日銀津村啓介。
前議員2名が永田町を去る。
前回、希望の党から排除された山内康一は当選し、緒方林太郎は落選。 今回、無所属の緒方は当選。捲土重来。4年間よく頑張りました。 山内康一は厳しいかも。
武正公一も山川百合子も高木練太郎も落選。 情勢報道が良すぎるのではと懸念していた。
共産党の票がなければ、枝野幸男代表も、小選挙区で落選していたかもしれない。 共産党との共闘は不可欠。 所詮、維新の40議席がすべて立憲民主党でも、政権交代は実現していない。 安易な野党共闘批判は、自公体制を永続させてしまう。
立憲民主党が左にシフトして、中道の人の選択肢が、自民と維新となり、維新が躍進したのか。
事実に基づく文学。 引き込まれる。