2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧
「はっきり はだいろ はげあたま」など, 傑作ぞろい。
教育テレビの『視点・論点』を見て意見が納得のいくものだったので読みたくなった。 まだ半分くらいだが,わかりやすい。ロシアの行動を的確に予測していたと思う。
高木まりさん 北区 民主党 ブログがあることを忘れている。もちろん更新されることを期待しています。 池田まりさん 西区 民主党 まじめ。頻繁に勉強会に参加している。 高野ひできさん 岩槻区 民主党 気さく。居酒屋の政治談議のようで親しみがある。 くま…
サラ・ペイリンアラスカ州知事 絶妙の組み合わせ。若手保守派と共和党リベラルのマケイン。 ペイリンは(私の好まない)典型的な保守派だが。 オバマはクリントン・ゴアのような組み合わせで副大統領を選ぶべきであった。 あるいはケネディのようにジョンソン…
絵がかわいいし,内容がいい。NHK教育テレビの『てれび絵本』で知る。
今日怜といっしょに少し走ってみた。 大地を踏みしめる感触が気持ちがいい。
どこで知ったのかはわからないが,怜が「JAバンク」と書かれたタオルの文字を見て「JAバンク」と叫ぶ。 とても不思議である。最初聞いたときは耳を疑う。でも,やっぱり「JAバンク」と言っている。 実は字がわかるのではといろいろ試してみる。親バカである。
少し雨が上がったので公園と田んぼに散歩に行く。 かすかに虹がかかっていた。怜にはわからない。 怜は相変わらず走る。トータルすると1キロくらいは走っているのではと思う。
黒沢清 トウキョウソナタ アカルイミライ(2005年) ニンゲン合格(1999年) 是枝裕和 歩いても 歩いても 誰も知らない(2004年) 橋口亮輔 ぐるりのこと。 ハッシュ(2001年)
バイデン上院議員。 クリントンとゴアのように若手どうし組み合わせのほうが清新な印象だったけれど。 必死に副大統領を誰にするか考えていた・期待していたので少し残念である。 全米の世論調査ではなく各州の支持が勝敗を決する。すでに大半の州は帰趨が判…
『朝日新聞』2008年8月21日 ジュネーブでも「霞ヶ関の論理」 拠点のホテルも別 他国に運命を委ねる傍観者になってしまう
推薦人が集まらない。 自民にしろ民主にしろ若手といわれている人は現時点では腰砕けのよう。 解散総選挙は年末年始か。ということはあと4ヶ月。既に臨戦モードなんですね。 麻生太郎で選挙だと思う。福田康夫は政治家には向かないみたいだ。公明党の意向が…
「負けた。」とだまされていたので敗因を分析している愚かな自分であった。
表情が素敵だった。
きょうも散歩で走りまくっていた。 小学校の滑り台が楽しいみたいでなかなか帰らない。 ヘッドフォンを奪った怜
井上ひさし『闇に咲く花』(講談社,1987年) 代表作らしいが知らなかった。読むのが楽しみ。
和田誠『パイがいっぱい』(文化出版局,2002年) 何度読んでもおもしろい。絵もかわいい。 石津ちひろ・藤枝リュウジ『あひるがいちわうとうと』(リブロポート,1994年)
坂野潤治『近代日本政治史』(岩波書店,2006年) まるで現在進行中の政治であるように近代政治史が描かれている。
私は鼻から水が入って苦しかった。 怜は大はしゃぎ。プールに入ろうとせかす。 帰ろうと思ったら雷雨。
川鍋一朗さんはセコムの最高顧問を尊敬しているそうなので,考え方が私たちの会社と似ている。 お客様と出会い,サービスを提供し,感謝される。そこに誇りを感じる。プライドを持つ。 タクシー業界も警備員も同じだ。
アナウンサーよりも先に「一本」と絶叫していた山口香筑波大学准教授が素敵だった。それ以降は不断通りの冷静な解説。 谷本さんも聡明な方である。
サービス業として共感することが多い。 並べる。
→この後こける。シャツにお茶がこぼれる。
林芳正防衛大臣(通産官僚林義郎さんの子どもだったんですね。林義郎さんの中央公論に掲載された論文はよかった。)と山本一太外務副大臣はいい。 ハーバードケネディスクール出身者が内閣に2人。
推薦人が集まらないとは。
支持率24%。 すでに終わっている。 麻生太郎にいつ交代するかが焦点。 昨日の朝日のコラムにあったが,自民も民主も今の党首ではいけないと思っているけれど総すくみになっている。 早く党首を交代させた政党にチャンスがある。
いかにイギリス労働党は政権交代を実現したか。 原理的考察はキャメロン保守党の可能性をも見通している。 中曽根政治とは何だったか。
アパートの2階。 アクアマリンスタジアム。 母が作ってくれた絶品の餃子。