2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧
水曜日の1時間ほどの一日保育はそれほど泣かなかったらしい。 少しは成長したのではと思っていたが,嬉しい。 保健センターでも褒められたそうだ。明美さんの喜んだ笑顔が印象的であった。
ジョン・ファブローさん。27歳。 ケネディのソレンセンみたいな感じ。 『ザ・ホワイトハウス』で大統領の演説の草稿を練るシーンが好きだ。
グアンタナモ対テロ戦収容所閉鎖 理想こそが力強さと道徳的な高みにつながり,暴力に効果的に対することができる。 朝日新聞 2009年1月27日 二酸化炭素を大気汚染物質として扱うカリフォルニア州などの独自の自動車排ガス規制を連邦政府が認めるよう,環境保…
案外おもしろい。 「どうぶつしりとり」を怜は毎朝読むらしい。 借りたのは1994年のリブロポート版。あいうえおの練習になる。
2009年1月24日「朝日新聞」 私は女性の選択する権利を擁護する。 我々は立場は違っても,中絶の数の削減に向けて結束する。 中絶を容認しつつ,避妊の拡大などで中絶数の削減を目指す。ちなみに,私のレポート 避けられる人工妊娠中絶 ――人工妊娠中絶につい…
13日に作品展に行く。 14日に読売新聞の埼玉版にカラーで私たちが鑑賞している(鑑賞しているようなポーズを作ってくださいといわれて作った)写真が掲載される。 記事を図書館でコピーするが現物の新聞が欲しい。 1月14日の読売新聞埼玉中央版ください。
イギリス労働党。 ガーディアンにテロ戦争に協力したことに対する反省を投稿したそうだ。 単純な二元論への批判。 労働党にも人材がいる。
停戦をめぐる時間と閣内の駆け引きは見所があった。 オバマが就任する前という時間の制約。 引退する首相と総選挙に向けたカディマ党首のリブニ外相と労働党党首のバラク国防相の駆け引き。 停戦とガザ封鎖の解除が不可欠である。
自閉症理解教室に明美さんと行く。 当事者の方の話を聞けたことはいい経験であった。 怜のよりよい生活のためにいろいろ参考になる。
去年は箱根は堪能できなかったのでリベンジしたい。 芦ノ湖,遊覧船,箱根登山鉄道。 「あまり出かけないでゆっくりしたい。」と明美さんは言う。 こんな感じ。
もう走られそうな予感がする。 明日診察でいい結果だったら,近いうちに再開したい。 走りたい気持ちが充満している。
50音は読めるようになったようだ。すごい上達ぶりに感嘆する。 興味を持つというのはとてつもない能力を発揮するのだと感じる。 あと,料理が好き。 一昨日はタオルで「落しブタ」をしていた。今日の料理ビギナーズのレシピを記憶しているみたい。
怜のお気に入りみたい。 夜寝るとき,「しのちゃん,しのちゃん」とオルゴールの曲に合わせて歌っていた。 とても素敵な三味線を聞かせてもらい感激する。明美さんも同様であった。 今年は春から縁起がいい。
熊谷市でロウソクの火が燃え広がり一人暮らしの71歳の方が亡くなった火事。 人災であると思う。 熊谷市役所に,生活保護の申請の相談に来ていたのに,市役所の担当者は,この寒空の下で,電気が止められていることに,なぜ,思いが行かなかったのだろう。 相…
選挙がなければ戦争しなかった。 民主主義の病理である。 たんすに入る怜。
MRを受ける。 かなり狭い空間。「体を動かさないでください」といわれ固まっていた。 20分くらいだったと思う。 かなり騒々しい音だった。
怜と明美さんは,保健センターへ。 2回目。 明美さんは,前回終了後かなりの筋肉痛だった。 体操教室かと思いきや,たいへんなしごきの時間だそう。それなりに準備体操をしていく。 怜は保健センターの保健師さんがお気に入り。
杉山登志郎『発達障害の豊かな世界』(日本評論社,2000年) 210ページ 図1 キューブラー=ロスの死の受容の五段階と障害受容の過程 否認→怒り→取引き→抑うつ→受容 受容(個性としての障害の受容) ここに至って初めて傷害があろうとなかろうと,かわいいか…
言葉に興味津々。 50音は覚えたみたい。 「あいうえお表」を検索していると大騒ぎ。