2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

脳波の検査

先月の入院にともなう怜の脳波の検査は異常なし。 熱性痙攣を予防する座薬だけもらう。

泣き声を出しているのに突然笑う。

IHI

上場廃止の可能性もある。 関連会社の社長さんは魅力的な方だけれど。

防衛省

隠蔽体質に乗っかっている大臣が改革を語る愚かさ。 戦前の軍人もこんな感じか。

アンパンマン

「アンパンマン」と言っていた。 最近はアンパンマンが好きで何度も見ている。 寝るときもいつも歌を歌っている。

公園

久しぶりに3人で公園に行く。天気が異変する前に。 そんなに長い時間いなかったけれど,怜は楽しそうだった。

山内康一さん

知的だな。政治に取り組む姿勢がすがすがしい。

あたご

防衛省の独善。 防衛官僚や軍人よりも漁民のほうが知的水準が高い。漁師のほうが論理的。 適切な情報開示で有効な情報操作を行っている。

ハーバードローレヴュー

編集長だったオバマ。卒業してから貧困地区で弁護士。

河野太郎防衛大臣

河野太郎さんに防衛大臣になってもらおう。

アボリジニー

『朝日新聞』2008年2月14日 オーストラリア政府と議会 公式に謝罪 過去に親子の強制隔離などで被害を受けた先住民アポリジニーに対し「深い悲しみや苦しみ,喪失感を与えた」として初めて公式に謝罪した。 「盗まれた世代」 アボリジニーは現在46万人で全人…

一党優位政党制

このままでは自民党と民主党の一部の大連立になりそう。リベラル派と共産党だけが野党。 でも,自民党一党優位政党制下の抵抗政党のほうが野党の役割を果たしていたのではないか。 政権交代のある二大政党制ではなく,巨大な与党と3分の1勢力の抵抗勢力とし…

ロースクール

スコット・タロー『ハーヴァード・ロー・スクール』(早川文庫,1985年) 10年位前に読んだけれど何度読んでもおもしろい本だと思う。 『ペーパー・チェイス』そのもののような内容である。

泣き虫なまいき石川啄木

以前読んだ本だった。忘れていた。

特別代議員

民主党の大統領候補指名でこんなのが勝敗を左右するのは悲劇である。

2007年分

2007年分給与所得の源泉徴収票 支払金額 4406,984円 源泉徴収税額 66,500円わが社では人材紹介キャンペーンを行っています。 私が紹介した方が6ヶ月間勤続すると私は10万円もらえます。

文楽

NHKの『闘う三味線,人間国宝に挑む』がよかった。仕事の休憩中に30分くらいしか見られなかったけれど。 二人の個性の壮絶な競演。 鶴沢清治さんと竹本住太夫さん(人間国宝)

アメリカ大統領選挙

ヒラリー自己資金を500万ドル使って「弱み」が現れたのか。 マケインに勝てるのはオバマでは。ヒラリーだったら負けそう。

石川啄木

啄木の歌集にはまる。 誰しも同じことを考えているのかと安心する。 今日は井上ひさし『泣き虫なまいき石川啄木』(1992年,新潮文庫)を借りてくる。扇田昭彦さんの解説もいい。 井上ひさしの作品は能弁な批評だと思うから。

相変わらず元気である。 このごろ『クインテット』の歌がお気に入りである。 私もクインテットが好きなのでうれしい。 知性とユーモアがあると思う。

にっぽんの現場

まさに自動車残酷工場である。戦慄の現場。

『ペーパー・チェイス』(1973年)

ハーバード・ロースクールを舞台とした映画。 スコット・タローさんの本のよう。 オバマもこのような生活をしていたのかな。でも,貧困街で弁護士活動をしていたなんで奇跡である。

石川啄木

『日本の詩歌 5 石川啄木』(中央公論社,1967年) 今日,図書館で借りてきた。

東京大学・京都大学現役合格率

灘高等学校 42.1%(平成19年度)

フランス連帯市民協約

婚外子の割合 50.5% 共同生活を営んでいれば結婚とほぼ同等の法的権利を与えるPACS。 70年代から親の婚姻関係の有無に関係なく同じ権利が子どもに与えられるようになり,婚外子かどうかの法律上の区別もなくなる。

在日

自民党の少数派がねじれ国会の状況を逆に利用し,民主党と連携して在日の人たちの参政権付与法案成立を成就しようとしているのでは。賢明である。 もちろん公明党も賛成するだろうし。 自民党の良識派が健闘することを期待する。

佐藤信行さん

在日韓国人問題研究所所長 「私の視点」『朝日新聞』2008年1月17日 私たちはいま「多国籍・多民族・多文化」社会を迎えて「国民教育」から脱却し「多民族・多文化共生教育」への転換を迫られているのではないか。

さいたま市

シアタースタート事業 「乳幼児に生の舞台を」 無料 市民提案型のモデル事業

バラク・オバマ

『朝日新聞』2008年1月19日 コロンビア大学,ハーバードロースクール。 ハーバード・ロー・レビュー編集長。 97年 イリノイ州議会上院議員 04年 連邦上院議員 「ひとつのアメリカ」 漸進主義者,率直で誠実なスタイル,未来志向の明るさ。

元気。 おかあさんといっしょの「いっしょにつくったら」とクインテットの「真夜中の動物園」がお気に入り。 今は車をソファーなどに一直線に並べている。几帳面なのかも。