2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧
さっき両親と散歩に行って怜が帰りにおでこを打つ。 擦り傷みたいになっていてたんこぶのようでもある。でもこんなに強打してもほとんど泣かないのが驚きである。
ミャンマーではなくビルマと呼びたい。 民主化運動への連帯をこめて。 ヤンゴンではなくラングーンである。
自民党が民主党の政策を丸呑みしたら自民党は復活するのか。
学校の学費の引き落としに使っていた銀行の口座に3万円以上あった。 1000円ぐらいと思っていたのでラッキーである。 両親にビールを2ケース買ってあげることにする。
怜が鼻かぜをひいてから、怜が寝ているときに布団をちゃんとかぶっているかがとても気になる。 昨日の朝起きたときも怜は布団をかぶっていなかった。布団を探すと明美さんが怜の布団をかぶっていた。 けっして私は寝ている明美さんをけったりはしていない。
退学してきました。 首席で卒業できなかったのが残念です。 久しぶりの埼玉大学は樹木が伐採されていた小奇麗でした。
内閣支持率。 どの新聞も同じような数字である。 福田康夫さんの人柄に対するご祝儀なのかな。 しかし,小選挙区制のままならば自民党が政権を失うのは必然だと思う。 これから民主党の政策を丸呑みするのだろうけれど。
怜はミュージカルが好きみたい。 ディズニーチャンネルでやっていたハイスクールなんとかをみて踊っていた。 歌うのも踊るのも好きなのでミュージカルは最適かも。 でも,私がミュージカルを真似できないので怜に教えられないのが難点である。
しきりに「バイバイ」と言う。 鼻かぜをひいて鼻が苦しそうだ。
『アメリカ 過去と現在の間』(岩波新書,2004年) アメリカ政治外交史の講義録のような本である。
いま,政治に求められているのは(略)データに基づいた新しいルール作りや制度設計である。
昨日は起きた瞬間笑っていた。ニコニコ状態である。 朝は嬉しいのかも。 朝私が出かける用意をしていると、すぐに「バイバイ」という。わかっているみたいだ。 もうあきらめたのか。私がチュウーをするのを嫌がらなくなる。むしろほっぺをだしてくる。
かなり前に三谷幸喜が評価していた政治家である。 見せる/見られる人としての魅力を語っていた。「イットの聞いた語り口が見られることを意識している」といっていたと思う。 ちなみに首相になるずっと以前から小泉さんも注目していたそうだ。
とうとう体重が58キロ台になる。 仕事を始める前から比較すると10キロ減量である。 食べる量が減るとここまで減るのかと不思議だ。 おなかは引っ込んだけれど筋肉がないのでおじさん体型である。
麻布中・高、早稲田大学政治経済学部。 麻生への対抗上強硬な発言を行っているが基本的にリベラルな方だと思う。藤原帰一さんも評価していた。 初めての外遊は中国と韓国ではないか。 政治とは利害を調整することである。 自民党の国会議員が自民党に投票し…
読了。次は『草枕』。怜がとても気に入っていたので明美さんが買ってあげた。 怜が作った。
15日の公園でのボール遊びが楽しそうだったので同じようなボールを買うために大宮駅に行く。 ビックカメラに行くがない。そごうの中のロフトにもない。もうカレンダーが売っている。ペネロペやガスパールがかわいい。 そごうの地下で怜のお昼ごはんのパンを…
根本清樹「政態拝見」『朝日新聞』2007年9月11日 中川秀直さん 分断された政府(アメリカでは分割政府という) 民主党が「参議院権力」を掌握 小沢一郎代表は分割政府の一翼を担う「参議院総理」である 野党はもはや野党ではない。与野党の関係は衆議院権力…
町村外相,額賀財務相,高村防衛相 留任。 入閣あるいは党3役 谷垣,古賀,山崎。
福田さんも麻布である。 谷垣禎一さん,与謝野馨内閣官房長官,中川昭一さん。
公職選挙法を改正して(衆議院で3分の2の強行採決)中選挙区制を復活させるつもりなのかもと思う。 中選挙区制なら小選挙区制ほどの敗北を喫することはない。公明党も賛成している。 一昔前の擬似政権交代論を思い出す。小泉・安倍路線の否定。
実家で昼と夜ごちそうになる。ワインもいただく。 餃子がいつもよりもよりおいしい。
一昨日は3人で大宮第3公園に行く。 台風の影響で調節池にはまだ水が残っていた。 帰りがけに公園の管理事務室の前にいた猫と遊んでいると怜が猫に威嚇され少し口で攻撃されたようだ。みみずばれのようになっていた。 でも,怜は猫を一切恐れることなく追い掛…
『森の音楽会』を夢中で歌っている(歌っているつもりでいる)。 5回歌っても飽きない。 今はUA(うーあ)のドレミノテレビを見させている。(昨日,書いたもの)
朝日新聞の夕刊のレイアウトからすると年内総選挙のような気がする。 解散総選挙の日程が確定的になると、夕刊の第2面に政治関係の記事が載る。普段なら朝刊に載るような記事が夕刊に載る。 政治記者はオフレコで政治家から話しを聞いているのでより確実な予…
「顔を変えて主張を変える。」
最近はうそ泣きをする。 かなり頻繁に泣きべそをかいている。涙は流れていない。 この前、オムツを頭からかぶせるとかなり嫌がっていた。
新聞小説だけあってリズムがある。 読み出すと止まらない。
もう辞任する覚悟のよう。 「死に体」内閣だからしかたがないか。 安保条約成立で辞任した岸のように特措法成立で辞任するのか。