息苦しい「魔女狩り」 国母のファッションや言動に、僕も確かに違和感を感じる。 でも、それに対して寛容でありたいと思う。 価値観の押しつけは息苦しさしか生みださない。

長崎県知事選挙の結果を受けて，危機感を持った前原誠司や枝野幸男は小沢幹事長が辞任するべきだと発言している。NHKや民放では報道されているが，朝日新聞や読売新聞では報道されていない。 原口一博の小沢に対する批判的な発言も新聞では報道されていない…

坪野吉孝「やさしい医学レポート」 この研究は過去最大規模で，期間も最長の臨床試験の一つ。脂肪，たんぱく質，炭水化物の比率は重要でないことを明らかにした。そして，何であれ摂取カロリーを減らすこと。 減量を望む肥満者は脂肪，たんぱく質，炭水化物…

最近活発である。よく笑うしよく話す。はっきりとした声で歌も歌っている。 工夫しながらプラレールで遊んでいる。 幼稚園児のようである。

走っている距離が300メートル短かった。ちょっとショック。 タイムが少しよすぎると感じていたが，先日あまりにも速かったので，計測しなおした。 3.8キロを往復しているのだが，最後の300メートルはクールダウンのため歩いているのを忘れていた。

「天声人語」『朝日新聞』2010年2月19日 ひとりの若者のささいな「未熟」をあげつらう，世の不寛容

SAPIX 在籍 4496人 開成 189 麻布 144 武蔵 48 筑波大学附属駒場 76 桜蔭 137 女子学院 93 フェリス 51 日能研 開成 80 麻布 105 武蔵 53 筑波大学附属駒場 21 桜蔭 41 女子学院 63 フェリス 85 灘 53 ラサール 100 甲陽学院 60 東大寺学園 32 神戸女学院 35…

宮脇さんは，第三者のように自分を観察している。

先日，母と怜と明美さんと4人で出かける。 怜は大きな水槽の前で張り付くように観察している。 母といっしょだとほとんど母が怜の面倒を見てくれるので楽だ。

今日は久しぶりに会議に出席する。 隣の席の人と会社の今後について意見交換する。

小林千代美衆議院議員（北海道5区） 1968年生まれ，東京都立白鷗高等学校，中央大学法学部政治学科。 連座で失職すると思われる。 北海道5区は町村信孝である。 町村は補欠選挙に立候補するべきか，せざるべきか。 立候補すれば落選する可能性がある。立候補…

1964年 栃木県生まれ カラオケ 中学，高校は合唱部。全国優勝の経験あり。 紅白歌合戦に出場することが夢だった。「奥田民生がプロデュースしてくれるならばレコードデビューしてもいい。」と発言したことがあるそう。 労働組合の枝野さんを紹介するビラで歌…

負荷をかける。脚をつくる。 考え方が一貫していてわかりやすい。

『朝日新聞』2010年2月8日 浅井健一のステージ評。すべてに共感できる文章であった。

『朝日新聞』2010年2月14日 理想のボーダーは 「ライフスタイルを含めてかっこいいやつ。五輪のメダルで人生を変えようと考えるやつは，スノーボードの業界では生きていけない。」 メダルが目標と言わせたがるメディアに従順でいたくない。礼節を欠く行動は…

『朝日新聞』2010年2月14日 無党派層には， 「自民支持をやめたけど民主支持にもならなかった人たち」と 「民主党に期待したけど幻滅した人たち」がかなりいることがわかる。 もう一つ，民主党でも自民党でもない勢力が大きな飛躍をするチャンスがあるだろう…

『朝日新聞』2010年2月9日 枝野幸男 資産 32万円。 普通預金は結構ある（以前，オープンミーティングで2000万円くらいはあるといっていたと記憶する）。 個人資産と政治は関係ない。金を配って子分を作る従来の政治を国民は嫌悪している。資産がないからこそ…

『朝日新聞』2010年2月15日 新聞も民放も企業が広告を出してくれることで多額の収入を得ています。広告費を出してくれるスポンサーあってこそ，仕事ができます。その巨大なスポンサーのひとつであるトヨタ。 朝日新聞 トヨタに批判的な紙面づくりになってい…

『朝日新聞』2010年2月14日 アメリカでもここまで掘り下げた伝記は存在しないであろう。 久保文明

入閣。内閣府特命担当大臣（行政刷新），法令解釈担当。 「第二の事業仕分け」で二匹目のドジョウを獲得し内閣支持率を上昇させる。 「反小沢」筆頭格の枝野を入閣させることで，小沢批判を閣内の枠へ封じ込める。

『朝日新聞』2010年2月2日 フジテレビ 「スポーツ中継の基本に立ち返る。」 選手と競技を主役にした中継。 タレントキャスターの起用は見送る。 民放としては異例の決断。 スタジオトークを控えめにし，競技中心の編成 当然のあるべき姿だと思うが，雑音の多…

『朝日新聞』2010年2月2日 1995年，三谷幸喜。 店の中だけで物語を展開させたワンシチュエーションドラマ。 他の場所に行くこともなく，皆が集まって食事をするでもなく，ただ店の中の会話と心理の動きだけですべてを解決する。

2度議決されると，強制起訴になるけれど。 これから小沢独裁体制の粛清が始まる。

図書館で予約をする。以前読んだ論文がかなり収められているようだ。

二人で豆まきをする。 怜が幼稚園で作った鬼の仮面をつける。 「悪い子誰だ。」となまはげのようなセリフで追いかけると怜大うけ。

佐々木万璃子さん（15歳），3位入賞。 今日のめざましテレビのインタビューでは自信ありげだった。緊張したけど勝てそうだと思ったと。

先日，怜の心理のグループの2回目。以前から，怜自身がグループには参加したくないと強く主張していたので，案の定，部屋に入れず。廊下から参加する。前回いきなり歌から始まったのが相当嫌だったみたいだ。 後半の体を動かす時間では，トランポリンが出て…

日本経済新聞の世論調査で支持率8％。 民主党，自由民主党に次いで第3位。参議院選挙で投票する政党でも第3位。

新たな局面が生まれたときは，我々は厳しく自浄努力を発揮していかなければならない。

国民の理解が得られなければ，私たちが目指す政治を実行するためにけじめをつけて頂かないといけない。