2017-01-01から1年間の記事一覧

必読文献

天皇制の必読文献のようです。

快調

自己記録更新に向けて快調に練習を行っている。

象徴天皇制

明仁天皇の象徴天皇制を作り上げる過程。 慰安、平和主義、護憲。 皇后との共同作業。

社交ダンス

ラテンB級昇格。 1年前は、C級ですらなかった。 努力と指導の賜物である。

100km

今月は、100km実現かと思われたが、挫折する。 休日が続くと生活が堕落する。

原武史

原思想史の簡易な解説書となっている。 『皇后考』や『出雲という思想』の復習にぴったり。 日本史を学びなおせる。

芦田均

日記というより日誌である。 よい、ドキュメンタリー。

歴史学多し

読みやすい。会社で読み切る。 興味深い内容だった。史実の整理に役立つ。 敗戦、占領期の政治史の理解が深まる。 天皇の意思と存在、あるいはその象徴性をいかに利用するかが政治史を左右した。宮中における天皇側近たちの存在感。 研究学術書ではないが、…

社交ダンス

あっという間に、B級に昇格する。 ゲストとして、パーティに出演し、クオカードをもらってくるまでに上達する。 素晴らしいの一言。 パートナーがとびきり優秀であることはあるが。

武正公一さん

埼玉1区。落選。 民進党の代表選挙では、枝野さんを応援していたのに、希望から立候補してしまう。 県議選でも、総選挙でも1回落選を経験しているが、悲しい事態。 情勢調査でもピンチかと思っていたが、ここでの落選は悲しい。 希望でも立憲でも、選択は…

山内康一さん

公募で初当選する前から、ブログを読んでいた。 河野太郎さんのメルマガで知る。 埼玉県から、福岡県へ選挙区を変更。 議院運営委員会の筆頭理事なのかな。

立憲民主党

枝野幸男さんの元秘書が2人当選する。 高木錬太郎さんの当確がでるまで起きていた。 「かたれん日記」はリベラル*1で興味深かった。大平正芳に言及していたのも共鳴できた。 前回の総選挙では、埼玉から立候補した山内康一さんを応援していた。 中央大学、…

社交ダンス

子どもたち頑張っている 。 質的に向上しているのが、見ていてわかる。

社交ダンス

2度優勝する。 日刊スポーツが後援していた大会では、名前だけだが、新聞の紙面に掲載される。 練習はそれほど行わないが、日々進化しているみたいだ。

大宮アルディージャ

今年のアルディージャを象徴しているような札幌戦。 子どもはスタジアムで観戦していた。 悲惨の歴史の始まりか。 今年は最終戦まで残留争いかな。

徳仁親王

『テムズとともに』(学習院教養新書、1993年) いいエッセイだった。 人柄が伝わってくる。 困難な境遇にも打ち勝つ意思を感じる。

東京大学博士論文

単純でわかりやすい。 脚注が多いけど速やかに読み進められる。 戦前期に外務大臣や外交官がなしえたことは大きいと感じていた。

原敬日記

第6巻 首相時代 なかなか大変だが、読了したい。 字が小さい。 文学のようで興味は尽きないが、いかんせん分厚い。

さいたま市長選挙

当選する人は明白だし、投票したい人が見つからなかったが、 選挙公報で栗原公喬さんが、推薦しますとなっていたので、 この方に投票することにする。

葬儀業のエスノグラフィ

社会学かと思ったら、人類学だった。 病院の警備をしていた時から、日常的に接する葬儀業の方々に興味があった。 皆さん、ちゃんとしていた。 葬儀業に若干偏見を持っていたので、なんか自分の思っているものと違うと感じていた。 この本で理解が深まるとう…

灘中学算数

中学受験をして、優れた講師から学んだ人々との格差が生じるのは当然であると感じさせる本である。

大宮アルディージャ

初勝点。 1人少ない状態でも、負けなかった。 相手が柏でよかった。

社交ダンス

子、初優勝。 よく練習している。 いい先生と、よい仲間。

走る

前回のフルマラソン完走後よりは走っている。

ポピュリズムとは何か

意義深い御本である。 現代民主主義の理解に不可欠な1冊となる。 政治家の実務の実践にも役立ちそう。

ランニングする前に読む本

これで、サブスリーは間違いない。

三谷太一郎

1967年の助手論文以来、私のバイブルである。 遺書ともいうべき岩波新書。 天皇のブレーン。 天皇の知性を支えている。

板橋シティマラソン

3時間58分48秒(自己集計) どうにか、3時間台で完走する。 板橋の日付を勘違いして、前日の午前9時から翌朝の午前5時まで仕事。 それも、2時間以上も歩く仕事で、若干筋肉痛になる。 もちろん、寝ないで仕事をしている。 午前5時まで寝ないで働いて、午前9…

福祉国家変革の理路

よい教科書。短い言葉でわかりやすい。 2月革命以降の展開が、丁寧に解説されている。 臨場感がある読み物。