2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ポスト菅

自民党には人材が豊富である。 菅さんがダメでも、河野太郎と小泉進次郎がいるし、野田聖子でも十分。 選択に幅がある。 野党の政治家も決して無能ではないが、すでに使い古された感じ。

バイデン政権

運輸長官 LGBT 内務長官 アメリカンネイティヴ なんと多様な、まるで北欧の政権のような。

ジョージ・ケナン

良さそう。 ヒラリーが途中だが、こちらを読む。 プリンストン大学

バイデン政権移行

通商代表 キャサリン・タイ イエール大学、ハーバード大学ロースクール 国務長官 ブリンケン ハーバード、コロンビア大学ロースクール、副大統領補佐官、国務副長官 国家安全保障担当大統領補佐官 サリバン イエール大学、イエール大学ロースクール(ヒラリ…

アメリカドラマ

『SPY』CIAを舞台としたコメディ 『ターゲット』1996年 大統領補佐官(プリンストン大学) 『大統領失踪』『大統領とハリウッド』を読んでから、アメリカのドラマにより興味をそそられる。 『グッドファイト』NHK ルッカとコリンの関係が一番興味深い演技だ…

ヒラリー・ロダム・クリントン

『リビングヒストリー』の続編と位置付けるべき。 トランプの敗北でようやく読む気になる。 ヒラリーの思索の軌跡が理解できる。探求心に富む知性。

アメリカの政党政治

『政策革新の政治学』を読んでいたので(特にビル・ブラッドレーの税制改革の下りが好き)、それなりに自らのアメリカの政党制に対する認識が誤っていなかったことに安心する。 党員制度すらないことに驚く。 表記が他のものと異なっている。リンカン、コル…

『大統領失踪』

一挙に読了。 映画化されそうなエンターテイメント小説。 ビルは女性の大統領(ヒラリー)を思い描いていたことが想像できる。

『大統領失踪』

興味深い。 バイデン政権を予想したかのような閣僚の布陣である。 女性が半数以上。