2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

明美さん

いつもいっぱい料理を作ってくれる。 最近はますます腕を上げて,おいしい店で食べたように食べてからも味が口の中で充満している感じ,一日たっても味が口の中でよみがえってくる感じがする。 彼女の努力には頭が下がる。

鉄道博物館

行ってきた。 広くてきれい。 何に喜んでいたのかわからないけれど怜はおおはしゃぎである。

井上ひさし

また名作であった。谷崎潤一郎賞だけある。 『シャンハイムーン』(集英社,1991年) 魯迅の評伝劇。前回読んだチェーホフもよかったけれど井上ひさしの評伝劇もまた素敵である。樋口一葉,宮沢賢治。 戯曲を読んでいると舞台のシーンが目に浮かぶようである…

舞台

「円生と志ん生」再演されるそうだ。 井上ひさしの芝居は一度見てみたい。

合併記念見沼公園

今日は空がきれいだった。 空がきれいに見える公園である。

殿,ご乱心

これで政権交代はなくなった。 ニュースに映った枝野幸男さんはまた太ったのでは。 いま解散するのが自民党にとってチャンスだ。しょせん公明党なんて下駄の雪にすぎない。 辛酸なめ子さんの評論が政治の独善を鋭く批評していた。

トップランナーのオグシオ

潮田玲子さんが素敵であった。 明晰である。 よいコンビだと思う。

井上ひさし

『円生と志ん生』(集英社,2005年)

合併記念見沼公園

近所に4日にオープンした。 何もないけれど芝生がふかふかで気持ちがいい。

明美さんが自動車や野菜など興味のあるものを見ても「キャー」ではなく「わあ」と言いなさいと教えたらそうしている。 でもいざスーパーに行くと興奮冷めやらぬみたいで「キャー」と言って絶叫しているらしい。

さみしい

明美さんと怜がいません。 さみしいです。不安で心臓がドキドキします。 物音がすると帰ってきたのかと錯覚します。

チェーホフ

なぜ,茶番(ボードビル)なのかが理解できない。

関口知宏

中国鉄道大紀行 この番組から等身大の中国を感じることができる。 出会う人々がみな率直である。 いま一番のお気に入り。

大連立

ドイツは大連立政権である。でも,選挙制度が比例代表制だ。 政権を同じくしていて選挙で何を訴えるのか。いかなる差異を主張するのか。とても不思議だけれど。 しかし,私は大連立に賛成である。 衆参のねじれを解消するいい方法だと思う。 自民と民主で,…

57.8キロ

昨日,体重をはかったら57.8キロだった。 最近の最低記録更新である。去年の11月からは10キロ以上やせた。

チェーホフ

チェーホフの文庫を図書館で借りてくる。『かもめ』、『三人姉妹』他。 井上ひさしのチェーホフ評伝劇を読んで彼の書いたボードビルに興味を持つ。

この2、3日いつになく大騒ぎをしている。 「キャー」と大声で叫んでいる。本やDVDでバスを見ると「キャー」という感じ。 かなりの音量である。 外でやるとかなりうるさいかも。 怜にとっては喜びの表現なのだろうけれど。 おとといお風呂上りで、DVDを見なが…

10月24日に書いたもの。