2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ロイ クーパーアメリカノースカロライナ州知事 我々は州の公衆衛生と安全を守るべく、データと科学に依拠している。
佐々木美佳さん 東京外国語大学言語文化学部ヒンディー語専攻
マイノリティーがカミングアウトを強いられる構造の温存に荷担している。 様々な背景を持って生きる人に、思いをはせることです。 読売新聞20200527 三部倫子さん
母、気に入る。 応募することにする。
ようやく、足になじんできた気がする。 フォアフット着地に有効であることを信じたい。
月間走行距離100km達成なり。 2か月連続。嬉しい。 NlKEズームライバルフライの厚底シューズはかなり違和感がある。骨が痛くて、腰も痛い。 0.25センチ、サイズが大きい。 若干、スイートスポットを外している感じ。
退職金を払ったら、大臣は辞任である。東京高等検察庁検事長は官房付にして調査を継続するべきだった。 森雅子さんは、決して無能な人ではない。Twitterに掲載される写真は河野太郎並みのセンスの良さだった。 枝野幸男さんの選挙の応援に来たときのウグイス…
自分が宇宙の中心にいると考えていたのでしょう。 適切な捜査が行われ、東京高等検察庁検事長だけでなく、新聞記者たちにも法的処罰が下されることは当然です。時効にかからない過去にさかのぼって。
予約のみ来週から再開する。 緊急事態宣言の解除が予想より遅くなったので、図書館の再開は、6月以降であろう。 読みたい本がたくさんある。 今は、もう3か月前に借りた、白川方明『中央銀行』(東洋経済新報社、2015)をまだ、読んでいる。優れた教科書。分厚…
企業年金は、もらえなくなるのか。亡くなると。てっきり、厚生年金のように遺族年金があるのかと思っていた。
母と一緒に区役所に行く。ほとんど待たず。 速やかに諸手続き終了。 区役所が作成したマニュアルは分かりやすい。 いつもしっかりしていると思っていた母だが、74歳の高齢者だと感じる場面がちらほら。 書類はちゃんと整理されているが、話が整理されず、イ…
肉体が骨になり、視覚的に、父が亡くなったことが理解しやすい。 諸行無常である。 お別れを演出していただいた、さいたま市大宮区天沼町の生活葬祭センターは素晴らしい。質素で簡素ではあるが、十分の心遣いで、親身な対応に感激し感謝する。
簡潔なお別れだが感慨深い。 すでに、「死の受容」を終えていたので、父の穏やかな表情が微笑ましい。
今回のコロナ危機で、居住する自治体により生活が左右されることを、より強く実感する。広域自治体だけでなく、基礎自治体も。
ツイッターで、必ず確認する、舛添要一と米山隆一。 知事としては、任期を全うできなかったが、新型肺炎のツィートは有益である。
東京0.5 大本営発表を鵜呑みにしていた自らの無知を恥じる。