2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧
今度は肺炎。 肺炎になる。かなりの高熱だったよう(私は仕事だった)。 でも,いまは,肺炎であることを忘れさせるほど元気である。薬のせいなのかかなりの興奮状態である。 薬の効果がてきめんなので驚く。 さいたま赤十字病院小児科は丁寧で信頼できる病…
落選したのは驚きである。見沼区の気さくな青柳しんじさんみたいに復活してください。
病棟が寒い。 私はランニング用のUNDER ARMOURのパンツとシャツを着ていた。 建て直すべき。さいたま新都心の空き地に病院を立てればいいじゃないか。交通も便利だし。
浦和区で認知症の高齢者のモデル事業を始める。 妊婦健診を5回まで無料化する。 いいことはいい。
久しぶりに仕事に復帰する。あまりにも暖かい歓待に感激する。 怜や明美さんのこともとても心配してくれていた。 インフルエンザ脳症のことはあまり正確に伝わっていなかったようで,かなりの恐怖を与えてしまった。
すばらしいことを発見する。 社会思想史の寺田先生の講義でも参考文献としてよく取り上げられていたことを思い出す。
アンパンマンの鍵盤の前で歌いながら鍵盤をたたいている。
辞任しろ。見苦しい。 採決に欠席する代表と,いかがわしい団体の理事だった元代表。 離党して自由民主党に入党するべし。
支離滅裂。 ガソリン税は引き下げて,道路は作れと。 暫定税率は維持して,環境税的に利用するというのが民主党内でも良識派の声だったのではないのか。 財政学者でも多数派だと思う。
中国鉄道大紀行を明美さんと二人で見る。日めくり版も。 関口知宏が素敵だし,中国が素敵。人々がいい。 あたかも映画のようである。一瞬の出逢いと別れ。
よく歌っている。 何を歌っているかは不明のことが多い。
『トクヴィル 平等と不平等の理論家』(講談社,2007年) 簡潔明瞭にトクヴィルの『デモクラシー』を論じている。
政権移行委員会に興味がある。どのようなキャリアの人が政権中枢を占めるのか。 クリントンでもオバマでもいいが,リベラル勢力の政権移行を見たい。
オーストラリア 自由党から労働党へ スペイン 国民党から社会労働党 ドイツ 社会民主党の連立から大連立へ 韓国も政党は流動的だが政権は交代。これから アメリカ 共和党から民主党へ イギリス 労働党から保守党へ 台湾 民進党から国民党へ 左右の違いはある…
怜がとても几帳面であることに気付く。 いったん本を棚から落としても,きれいに元通りに直す。 おもちゃもちゃんと片付けてきれいにそろえている。
とりあえず元気である。というか,以前と変わらない。 よく眠る。
浅井健一 TV SHOW 夏に渋谷のNHKに見に行ったのが昨日放送される。 ベンジーかっこいい。43歳。 私が間違ってジャンプした曲は放送されなかった。
「落語は思い出しとうもないわ」 「落語が思い出しとうないんやなくて,落語が楽しかったことを思い出しとうないんやないの」 『朝日新聞』2008年1月9日
『政治哲学へ』(東京大学出版会,2004年) 『トクヴィル 平等と不平等の理論家』(講談社,2007年) 病院で少しだけ読む。社会類型としてのデモクラシー。
怜が重症のインフルエンザ脳症の疑いで救急車で搬送される。 現在は退院して自宅で静養中である。 インフルエンザ脳症はニアミスであったとのこと。 怜は以前と同様の元気な生活をしている。
オバマがクリントンの副大統領候補になると彼が上院に当選したときから思っていたけれど,ヒラリーの副大統領はリチャードソンみたいだ。 この前,ステファノプロスがキャスターをしているのを見た。
12月号 「福田康夫の研究」がおもしろい。山内康一さんはこれを読んだか。 いかに都市部で勝利するか。いまの民主党は地方に傾斜しすぎている。 衆議院総選挙は都市が勝負である。 労働法は飽きてきた。 でも,法律学者ってすごい。彼ら/彼女らの考えが裁判…
明美さんと怜はお出かけ。 一昨日は明美さんの友達が来ていて怜もうれしそう。一日上機嫌であった。 明美さんとお友達がとても仲がよく楽しそうに話したり笑ったりしているので私も嬉しくなる。