2018-01-01から1年間の記事一覧

陸奥宗光

権力のなかの知 知性と無縁の人生を過ごしてきた自らの小中学生時代を恥じる。 知の蓄積がない欠落。

3か月連続で100km以上走る。 今日は、4分16で走られた。 来年の板橋の自己新記録に向けて、期待がふくらむ。

財政再建

有益。財政再建への道のりがわかりやすく記述されている。 方法は明白である。 権力のなかの知。

埼玉県議会議員選挙

残念ながら公募不合格。 社会にとって有益だと思ったが。

各論

①個人の尊厳 何よりも個人が尊重される社会。 差別や偏見のない社会。 高齢者、子ども、障がい者、外国人など社会的に弱い立場にある人々がが差別されたり、虐げられることがあってはならない。 ②自由な社会 どのような家庭に育ったかによって受けられる教育…

はじめに

安心して自己決定・自己実現できる埼玉県 ①ホームドアの設置 ②発達障害の方々の安心のために ③命を救う政治 CPRとAEDの普及

埼玉県議会議員について考える

政治とは、弱い人、困っている人の声を代弁し、その方々の個人の尊厳を守るために公正に税金を使うことだ。 私は,高齢者・障害者・女性・子ども・外国人の方々など,社会的弱者・少数者の方々が,≪安心して自己決定・自己実現できる≫埼玉県を創造します。 …

公教育と憲法

エビデンスのある政策論議を考えるきっかけを作ってくれた。 三谷太一郎先生の書評を『創文』に寄稿。格調高い文章。注の字が小さい。

ウルカヌス

名著。『ベスト&ブライテスト』の現代共和党版。 基本的な構図は、現在も変わらないと思う。 村田さんが訳者というのも何たる偶然。 レーガン、カーターに続いて村田文体に親しむ。

最近更新していない

岡義武さんの日本近代史講義である。 二人を通して日本の近代が浮かび上がる。名著。 以前読んでいた。夫婦生活で参考になる。 興味深い人物がいっぱい。 村田さんの文体が好き。 博士論文と同じ構成(論理展開)と文体で理解しやすい。 今年の5点の1冊候補…

A級昇格

子が、とうとう、社交ダンス、A級に昇格する。 歓喜。

新生活

4月からの新生活を満喫している様子の息子。 嬉しい。

足痛し

MRIを行っても、痛みの原因は不明である。 朝起きると違和感がある。少し痛む。 歩くと治る。 どっちにしても痛くなるのならと走る。

渡辺思想史

知らないことが多いことに今さらながら気づく。 知ることの喜びを満喫する。 ゼミで討論しながら知識を得ている感じ。

ラジオ英会話

4月から始める。 楽しい。初歩的なことからしっかり学べる。 でも、私にとっては難しいが。 『一億人の英文法』も読みごたえがありそうだが、ほとんど進まず。

左足痛し

歩行さえ困難。 私としては走りすぎだったのかも。

筒井史学

興味深い。同時代人の認識を敷衍している。 政党政治の混迷の類似性。

社交ダンス

久しぶりに競技会を観戦する。 忸怩たる結果だったが、社交ダンスの素晴らしさを再認識する。 川口西中学社交ダンスの質的完成に驚愕する。

昭和史

短い文章だが、わかりやすい。 ひとりひとりをテーマにしたら知らないことが多いことに気付く。

2018板橋シティマラソン

3時間42分38秒 自己新記録達成。 参考記録ですが。 走る前は、太陽が出るとかなり暑いくらい。 前日に、電車に乗ろうと急に駆け出し、右ひざが変調する。 もう、「だめでもともと」と思い、練習通りに走ることにする。 最初の1kmは6分、次は5分20秒。膝の…

志半ば

覚悟が足りない。 自己記録更新は不可能な状態である。 走り込みが足りない。 意を決して取り組まないと成就しないことを悟る。

もうすぐ卒業

最後の学級参観が、ちょっとしたイベントで、手紙を読むことになる。 それなりの文章だったけれど、子供が大変喜んでくれる。

B級準決勝

社交ダンス ラテン パートナーが素晴らしい方とはいえ、初めてのB級戦で準決勝進出。 素晴らしいとしか言いようがない。 わたしの子。

佐藤栄作

密使は不要であった。 いろいろ欠陥はあったけれど、何事かを成し遂げようとする、意思と能力があった。

思想史

思想史に興味をそそられる。 神話、記紀の世界。 関心は変遷すると感じる。 学術文庫で読み直す。

渡辺治

分厚いけれど、読みやすい。 シンプルで討論している雰囲気。