2025-01-01から1年間の記事一覧

マリーヌと国民連合

畑山敏夫「2012年大統領選挙・国民議会選挙と「マリーヌの国民戦線(FN)」」佐賀大学経済論集 反体制的な異議申し立て路線を転換して,政権への道を開くための自己刷新が真剣に追求されることになる。 党のイメージ転換によって有権者のFN に対する忌避・嫌…

最悪でも高市政権か

最悪でも高市政権なのか。 草の根の保守主義運動は、新しい歴史教科書や従軍慰安婦問題で、大きな勢力を持っていた。それが、既成政党不信という形で参政党への支持につながった。 でも、単独では政権は獲得できず、自民党が主となる連立政権が不可避である。…

参政党はそんなに

石原慎太郎や橋下徹と比較して、そんなにひどいのか。 むしろ、石原や橋下を持ち上げてきたのがメディアなのではないか。 手のひらを返したように参政党を非難しても、 むしろ、支持者を固定化してしまう。 トランプ支持者と同じように、メディアは偏向して…

これからの政局

石破続投⇒連立組み替え ①あり⇒自公国中道右派連立政権 ②なし⇒(いずれ)辞任 石破辞任⇒総裁選挙 ①小泉進次郎、林、赤澤⇒連立組み替え A あり⇒自公国中道右派連立政権 B なし⇒少数政権 ②高市早苗⇒連立組み替え A あり⇒連立想定できず B なし⇒少数政権⇒総選挙⇒…

トランプ支持者との共通性

参政党を批判、非難しすぎると、柔らかい支持者を固い支持者に追いやってしまわないだろうか。理非ではなく、あちら側とこちら側との意識が判断の根拠になっている。 去年のトランプのように。一時支持率が逆転したのに、最後は大勝した。 参政党もトランプ…

二十四史

岡本隆司『二十四史』(中公新書、2025年) 岡本さんの名前は知っていたし、文章も読んだことはあるけど、 二十四史とは何かは知らず。『史記』がその始めだったことも初めて知る。 無知の極みであるが、それども楽しく読み進められた。 断片的な知識が体系…

RB大宮アルディージャ

敗戦ではあるが、魅了するプレーが多いアルディージャ。 負けてもアルディージャが好きみたい。 いずれ報われる時が来るんではなかろうか。

アメリカ革命

上村剛『アメリカ革命』(中公新書、2024年) 講義を聴いているような感覚で、すらすら読める。 もちろん、最新の学術的な知見への言及は欠かしていない。 憲法を基調として、多様で複眼的な視点からアメリカ革命を論じる。 先住民、奴隷、女性 イギリス、フ…

共存の思考

いかに、それぞれの集団が共存していくかが大切である。 外国人であれ、極端な思想であれ。 でも、共存自体を否定する自由は保障されてしかるべきなのか。 異論は陰謀に過ぎないと、他者を全否定するトランプのような存在は、自由を棄損させているのではない…

RB大宮アルディージャ

ホームで敗戦。 でも、実力通りでは。ここが限界なのかも。 アシストまではいい感じで、ゴールだけが決まらないけれど、 それも、実力かも。 昨年はJ3で、一昨年は、J2で残留できなかったのに、この成績は立派。 かなり戦力を補強したけど、他のチームも行っ…

バロック音楽のたのしみ

服部幸三『バロック音楽のたのしみ』(共同通信社、1979年) 学習用 ケーテン 旧東ドイツ ブランデンブルク協奏曲 ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 1665年3月21日 マルティン・ルター 聖書のドイツ語訳 アイゼナッハ聖ゲオルグ教会 受洗 3月23日 トッカータと…

バロック音楽のたのしみ

服部幸三『バロック音楽のたのしみ』(共同通信社、1979年) 学習用 クラブサン ハープシコードまたはチェンバロ ナポリ派オペラ ベル・カントの唱法の器としての長大なアリア コロラトゥーラ、カデンツァ セッコ・レチタティーヴォ 早口言葉 コレッリ、スカ…

大宮アルディージャ

ジェフ千葉の勝利で流れが変わったのか、 ベガルタ仙台を圧倒したみたい。 河野太郎流に言うと、 クラブワールドカップに近づく一歩かな。

ユダヤ人の歴史

鶴見太郎『ユダヤ人の歴史』(中公新書、2025年) 「主体と構造、三者関係、組み合わせ」のキーワードと、 前史以来の世界史を通して実証的にユダヤ人の歴史を論じる。 射程は大きいが、丁寧な説明で流転するユダヤ人の歴史が身近に感じられる。 カタカナ語…

木下社会学

木下衆『家族はなぜ介護してしまうのか」(世界思想社、2019年) 社会学の博士論文だが、認知症介護の教科書であり、 様々な術語がちりばめられていて、社会学の学習にも最適だと思う。 新しい認知症介護の考え方が、家族の介護を必然化する。 介護の社会化…

ナチズム前夜

原田昌博『ナチズム前夜』(集英社新書、2024年) 戦前のこととも他国のこととも思えない。 民主主義から誕生したナチズム。 暴力を政治宣伝の手段として。 まるで、AfD(ドイツのための選択肢)の首相が誕生する過程を描いているようだし、 政党が消滅する…

他者への想像力

ヒトラーあるいはナチズムについて 人種差別をはじめとしたさまざまな差別 そして、ホロコースト あるいは政治的な国家テロリズム ヒトラーを類推させるものを使用することには、思慮が必要である。 チャップリンは人間に必要なものは『想像力と勇気』といっ…

井上毅

立憲主義の原則に基づく思想と行動。 一貫した姿勢。 一途でひたむきな取り組み。 近代日本の立憲主義を築いた。 類まれなる功労者。

子が作りし海苔の佃煮 絶品なり。 素晴らしき。

比較のなかの韓国政治

浅羽祐樹『比較のなかの韓国政治』(有斐閣、2024年) スタンダードを書き換える画期的な著作だ。 オレせんせいありがとうございます。 内容に「普く通る」普遍性がある。 社会や政治や地域を考える際の準拠になる。 参考文献が入手しやすいものばかりで、学…

大宮

RB大宮アルディージャ 劇的勝利。 未来を感じさせる勝利だ。 14時からの試合に、 午前中から行列していたサポーターの皆様、 あなた方が呼び寄せた勝利です。 ありがとうございます。

ランニング

11.552km 計 57.76km 1時間8分8秒 5分53ペースで走られた。 #クラシックの迷宮 が、 三島由紀夫の卒塔婆小町なので、 早く戻ろうと、ダッシュで走る。 しかし、最速でも、5分12。 ずっと怠けていたので、継続して、 また、3分台で走られるようになろう。

ランニング

#ランニング 11.552km 計 46.208km 1時間20分45秒 調子に乗って、追い越された速い人を追い越してしまい、明日、疲労感が残るのではと不安です。 若気の至り 57歳 正月から食べ過ぎみたい。 57kgなので、2kgは太る。 ランナーとしての自覚に欠けるね。

歴史は予言する

片山杜秀『歴史は予言する』(新潮新書、2023年) 週刊新潮連載。 博覧強記。 味読すべき名文の数々に感嘆する。 また、「クラシックの迷宮」を愉しんでいるので、片山さんの声が聴こえる気がする。

ロースクール

阿川尚之『アメリカン・ロイヤーの誕生』(中公新書、1986年) 渡辺将人さんの仰る通り名著である。 『福翁自伝』を彷彿とさせる勉強の連続。 『ペーパー・チェース』そのもの。 様々な描写に心を踊らせる躍動感がある。 読むべき古典。

アメリカ映画の文化副読本

渡辺将人『アメリカ映画の文化副読本』(日本経済新聞出版、2024年) アメリカ社会の副読本といいかえても妥当する。 アメリカ社会の理解に不可欠な好著。 アメリカに対するステレオタイプを再認識するのに有益。