2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

100km達成

8か月連続である。 大宮第3公園の周回コースで、きっちりタイムを測って走りたい。

安倍追い落とし

菅さんの画策とのこと。 再々登板を狙う安倍さんを追放した。 安倍さんはそれに対抗できず。権力闘争に無知だったわけではないだろうに。 安倍さん以前の最長記録保持者桂太郎のように敗残する。 でも、桂は、後の立憲民政党の礎を築き、政党内閣制の萌芽を…

大統領失踪

全てがクリントンの発言に思えて、興味深い。

大宮エヴァーグリーンクリニック

午前中、健康診断。瞬く間に終了する。 院長は、東京学芸大学附属高等学校、名古屋大学 看護師が愚鈍でバタバタしている印象。経験が乏しい感じ。 血圧もオムロンの家庭用の血圧計。以前は水銀。 採血で内出血して、今も腕に痛みがある。健康診断の採血で失…

大統領とハリウッド

まさに、こんな本が読みたかった。 『レーガン』の村田晃嗣元同志社大学学長。 リアルに描かれたアメリカの政治ドラマは傑作揃いである。 私の好きな作品も多数取り上げられている。 「候補者ビル・マッケイ」に言及されているのも嬉しい。 同じ趣味の人はた…

コンドリーザ・ライス

知的な文章。自己を客観視する省察。 全部は読めない。

本田美奈子さん

自分の言葉で表現する素敵な人だったのだと知る。 人の心に届く歌を歌いたいとの思い。

グッドファイト2

楽しい。それぞれが言いたい放題だけど、思いやりもある。 NΗKのコラムを流し読みすると、様々な解釈が存在することが理解できた。 『渡る世間は鬼ばかり』みたいだねと細君。

2020アメリカ大統領選

結局、世論調査に基づく事前の予想通りだったのだ。 敗北を認めないための情報操作にすぎなかったトランプの戦術。 選挙での借金を返済するために寄付が必要でそのために敗北を認めない。 権力の乱用である。

朝日新聞 郷富佐子記者

多事奏論2本まとめて読む。 イタリアやフィリピンの特派員をしておられた時から注目していた。 やはり良い論説を書かれる。 感心する。 シェークスピアで政治を風刺するのは知的だし、ユーモアがある。 笑いが分断と対立を克服する道であるのか。 野党の知…

アーダーン首相

多様性のある内閣。 うらやましい。 先住民の外務大臣、LGBTの副首相。多数の女性閣僚。 彼我の落差に愕然とする。 政権交代不可欠なり。

重複立候補

自民党の方針だと、埼玉5区の牧原秀樹さんの衆議院議員としての政治生命は断たれる。 環境副大臣や経済産業副大臣を歴任しているが小選挙区で当選したことはない。 郵政選挙の時は出口調査ではリードしていたと、枝野幸男さん本人から聞いたけど、それでも…

カマラ・ハリス

演説素晴らしい。 共感する。 多様性を認め合うリベラルな人々に絶賛されている。 よりよい社会を作り上げる政治の営為。 ハワード大学

木村やよい副幹事長

リベラル。 自らの信念を具体化するために行動している。 日本のカマラ・ハリスここにあり。 能力が正当に評価されている自民党のガバナンス。 小林鷹之さんとか。

加藤陽子さん

前回、借りたときは206ページまでしか読めなかったので、再度、図書館で。 加藤陽子さんは知っているが、宇野重規さんは知らないと、内閣総理大臣が発言する。 トクヴィル研究の最前線を知ろうとする一般教養的知的好奇心はないのかな。

53才

母や妹からLINE 妻のお母さんが自宅に来て、食事。 家族で楽しいひととき。 幸福である。

カマラ・ハリス

かっこいい。 多様性を表現している。 リベラルな価値観が再生する。

宇沢弘文

私の履歴書の部分を読む。 友人が多い。 多彩な経歴。

松本清張

原ワールド全開。読んでいて楽しい。愉快。 原武史さんか清張から深い影響を受けていることが理解できる。

The Squad

アメリカ民主党左派リベラル アレクサンドリア・オカシオ・コルテス下院議員(ニューヨーク州)

バイデン大統領

スーザン・ライスが国務長官になれないのは残念。

ジョー・バイデン

勝利の可能性は残されている。 任期途中で辞任し、カマラ・ハリスが大統領になる可能性も。

分割政府

上院は共和党とのこと。 バイデンだったら分割政府。

トランプ強し

フロリダで負けて、バイデンは大丈夫なの。 クリントンの票が伸び悩む、4年前の悪夢が脳裏をよぎる。

光秀のスマホ

現代スマホ事情が少し理解できた。 あと戦国武将の世界も。 世の中がスマホ依存症になっている理由がわかる。

真実の原敬

普及版の原敬評伝 脚注はないが、原敬の個性がよく表現されている。 膨大な量で読破できなかった『原敬日記』を読み返したくなる。