名著。『ベスト&ブライテスト』の現代共和党版。 基本的な構図は、現在も変わらないと思う。 村田さんが訳者というのも何たる偶然。 レーガン、カーターに続いて村田文体に親しむ。
岡義武さんの日本近代史講義である。 二人を通して日本の近代が浮かび上がる。名著。 以前読んでいた。夫婦生活で参考になる。 興味深い人物がいっぱい。 村田さんの文体が好き。 博士論文と同じ構成(論理展開)と文体で理解しやすい。 今年の5点の1冊候補…
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