2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧
今月は久しぶりに70kmを達成する。 3時間30分で完走することも不可能ではないと感じる。
ヒラリーを大統領に選ぶと,もう一人大統領がついてくることをアメリカの有権者は気づかないのか。 ビルは,リベラルで有能な大統領だったと思う。 時宜を得た出版。
3月時点での,加害者の障害者としての人権を配慮するために,入院措置が解除された。 今は,被害者の障害者としての人権を守ることが求められている。
河合祥一郎訳 難しくて読解できないかと感じといたが,リズムが良くて引き込まれる。
相変わらず毎回同じようなことを繰り返している。 昔の名前ばかりである。 ドイツ,イギリス,韓国,台湾,そしておそらくアメリカも最高指導者が女性である。 今回の参議院通常選挙は敗戦ではないが,勝利でもない。 蓮舫代表,小川淳也幹事長,玉木雄一郎…
増田寛也には華がない。 やはり桜井君のお父さんでなければいけなかったんだろう。 小池百合子が初の女性東京都知事になるのかな。
名著。まるで,現場で観察していたかのような文章。素晴らしいの一言に尽きる。 この名著を知らなかった無知を恥じる。 同じ著者とは思えないような,意味のない本。読むことが無駄である。 この本であれば田勢康弘だと納得できる。 黒河小太郎は田勢康弘と…
保守党,オックスフォード大学,イングランド銀行,下院議員,内務大臣。 議会での演説。堂々としている。同様の対応。 トルコの反対勢力弾圧について,法治国家との言葉がドイツの外務大臣の演説で使われる。 原理原則に則って判断を下している表れとしての…
自民党がそれほど勝った気はしない。1人区で落選しているところも多い。 山内康一が言うように,リップマンの『世論』のような現象がないわけではないが,それは結果を悲観する理由にはならない。 選挙結果は単純で,何割かの投票行動が結果を左右しているの…
入門書。 初めてのシェイクスピアに驚きの連続である。 徳川家康と同時代人。 認識を新たにする。 「私は何を知っているかを」自らに問う。
大宮側の座席で観戦する。 興奮する。 敗戦は濃厚と予想し,浦和にとって最高のかたちで先取点を足られたので悲観していたが,あきらめないひたむきな姿勢が49分での同点を生み,リードされても追いつく。 結果的に順位は9位となったが,大宮にとっては良い…
子どももデモで踊る。 妻が行けなくなって,最初は落ち込んでいたが,何かがきっかけとなって,ノリノリになる。 エナジーとフォーカスの充実したいい演技ができる。表情も楽しそうで良かった。ダンスの喜びが表現されていた。 これが転機となり,ダンスに対…
学術書だけれど,文章力があり引き込まれる。 いい本はまるで実際にその事実を体験しているかのように感じられる。 久しぶりに再読する。ゆれる葦という表現が印象に残る。放送大学で『青年』についての特別講義あり。