2014-01-01から1年間の記事一覧

民主党代表選挙

細野豪志 馬淵澄夫,長島昭久(ジョージタウン大学) 岡田克也 枝野幸男,安住淳 ニュースを見ても誰がどちらを応援しているのかがわからない。以下憶測。 野田佳彦,蓮舫,山井和則,古川元久→岡田 玉木雄一郎,小川淳也,津村啓介,緒方林太郎が誰を支持す…

民主党代表選挙

期待している。 細野豪志 京都大学 岡田克也 大阪教育大学教育学部附属高等学校池田校舎,経済産業省 馬淵澄夫 幹事長狙いか 山井和則 洛南高等学校,京都大学大学院 誰が代表でも政策調査会長になりうる人材である 玉木雄一郎 20人の推薦人は集められず。 …

総選挙

小選挙区当選 河野太郎 慶応義塾,ジョージタウン大学 枝野幸男 東北大学 玉木雄一郎 高松高等学校,財務省,ハーヴァードケネディスクール 比例当選 緒方林太郎 外務省 小川淳也 総務省 牧原秀樹 麻布高等学校,ジョージタウン大学ロースクール 落選 山内康…

日本銀行と政治

同時代史としてダイナミックさを実感できる。

枝野幸男事務所

当確が出たときの緊張感のなさが素敵だった。

牧原秀樹さん

麻布,東京大学法学部,弁護士,ジョージタウン大学ロースクール。 またしても小選挙区で勝利できず。

緒方林太郎さん

比例で当選。嬉しい。異なる視点で多角的に現状を分析している。 玉木雄一郎さんは小選挙区で当選。代表選挙で意見を戦わせる覚悟であると感じた。 枝野幹事長が応援に来ても,人がまばらで,むしろ民主党政権のマイナスイメージを背負っている。

遺言

山内康一さん,落選。自らの境遇を冷静に分析している。 ブログより。 1)弱者にやさしく、公正で、差別のない、 寛容な市民社会をつくること。2)全人類の生存のため、地球環境を守り、 平和で公正な国際社会を築くこと。

プロ野球

ほとんどニュースを見ていないので,オフシーズンの変動には驚く。 中島がオリックスに,成瀬がヤクルトに。松坂がソフトバンク。 活性化しているのか,大リーグの2軍扱いなのか。

昭和史

歴史が可能性の束であることを感じる。どのような状況でも,他の選択肢は存在している。

山内康一前代議士

落選させるのは惜しい。

河野太郎自由民主党行政改革本部本部長

貫くべき信念があります。 やはりかっこいいです。

昭和史

素敵な本だ。知性と文体が光る。

牧原ひでき

名前が蛍光塗料のポスターと写真が印象的である。 何度も見ていると投票したくなる。

情勢分析

まちがっていた。 見通しを与えるのは情報の量ではなく,原理的な考察である。 今回の解散劇では,私は原理的な考察が欠落していた。 安倍さんに批判的なメディアや民主党議員の党派的な言動に判断を依存していた。 安倍内閣は支持率を低下させていたが,自…

100議席

目標ですら100議席では,山内康一さんは落選である。 民主党は解党するしかないのか。

西谷綾子さん

すばらしい記録。 シンプルなランニングレポート。 簡潔なわかりやすさが,走る勇気と元気を与える。

津田塾大学学芸学部

気象予報士尾崎朋美さん。朝,この瞬間だけが楽しみである。

山内康一前代議士

山内康一さんが民主党に入党し,埼玉13区から立候補することになったので,今回の総選挙は民主党に投票することとする。 13区は(現在は元代議士の某元政策担当秘書が暴言をはいていた)武山百合子さんが当選したり,久喜市議会議員で元埼大経済学部夜間主生…

前議員

解散したら,山内康一さんの今後だけが気になる。 河野太郎は当選確実だし。 ブログで「分厚い中間層」との記述があったので,もしや,枝野幹事長とコンタクトをとっているのか,とも思う。 北関東ブック選出の山内康一さんが,埼玉県から衆議院に立候補する…

板橋シティマラソン

2015年のを申し込む。 是非準備万端整えて,自己記録を更新したい。

成長したのか,学校が楽しいのか,私が変わったのか,子どもが毎日楽しそうである。

安倍一強時代の終焉。

ついこの間まで,自民党一強どころか,安倍一強といわれていたことを忘れそうである。 一寸先は闇である。 内閣改造で躓くのは,橋本龍太郎が,無投票再選で灰色高官を閣僚にしてから坂を転げるように暗転したのと同じだ。得意のときに躓くのは人間の業か。 …

政治家

大久保利通,牧野伸顕,吉田茂,麻生太郎 岸信介,佐藤栄作,安倍晋三

板橋シティマラソン

申し込む。今年は体調不良で断念したが,来年は,自己記録の更新を目指して挑戦したい。 できれば,2015年はつくばマラソンにも出場したい。1年に2度くらいはフルマラソンを走るのが自己鍛錬のための緊張感を維持するのに必要ではないかと思う。

吉田茂

名文を堪能する。

総選挙

これで小渕優子は免罪符を獲得するのか。 山内康一さんは,衆議院議員としては,終焉か。河野太郎の政策担当秘書が適任である。 私は選択に迷う。 旧社会党のような言辞を平気で弄する幹事長か,保守反動の与党政治家か。

山井和則

やや残念な内容である。論理のつながりが不十分。 選挙のビラと中身が変わらない部分が散見される。 選挙のための著書であれば,ミネルヴァ書房から出版するべきではない。

岸信介

岸を再発見できた喜びを感じる。 権力主義者岸の反権力的行動。 あまりにも劇的な生涯。

サントリー学芸賞

分厚すぎる。実証的に再構成しようとしているところが,このところ読んでいる本の特徴である。 上記の2冊は参考文献でよく取り上げられているので,読みたいと思った。 サントリー学芸賞作品だった。