与野本町から北戸田まで，8.3km歩く。 子どもがスクーターで冒険したいと言う。 途中の中浦和でボウリングをする。

選挙前に受領したにもかかわらず，選挙資金や政治資金ではないとのこと。 通常の2000万円の政治資金は，政治資金収支報告書に記載されている。 代表と衆議院議員を辞職するべきだと思う。 山内康一さんは，立候補するべき政党がなくなってしまった。 河野太…

1巻の途中から読み始める。領事を終えて帰国してから。 読み応えがある。 歴史を現実として感じられる。 原敬の本を2冊と陸奥宗光を1冊読んだので，事実がほぼ理解できるようになってきた。

チップの返却と参加賞をもらいに浮間舟渡まで往復する。 もう少し遅く行けばフルマラソンのゴールを見られた。

博士論文や助手論文が好きである。

昨日は久しぶりに12時間寝た。

1986年まで聞いてしまっている。

会社から帰る途中の電車で敗北したことを知る。 せっかく地上波で録画していたのに，無駄になってしまった。 ペイトン・マニングは寒さが苦手。

追悼。1984年新春放談を聞く。 10代の頃，よく聞いていたことを懐かしく思い出す。

これを別荘で書いていたなら，ほぼ時間がなかったであろう。 膨大な量。 文学ではなく事実であることがすごい。 達意の文章に魅了される。人格を感じる。

日米韓首脳会談，日朝交渉など外交課題が山積している。 時勢にしたがい，いかに対話するかが重要である。 山内康一さんのブログは参考になる。ロシアや中国のことを考えざるを得ないとか。 安倍晋三さんと朴槿恵（パククネ）さんは経歴は似通っているが。

走られず。 それなりに練習してきたのに残念である。 来年も人事異動あるので，出場自体を見送らざるを得ない。 走ることに終わりはないので，気長にやろうと思う。

初めて見るが，日記とは思えない。 レポートである。

仕事が忙しく虚無的な気分である。 他の人たちも過労で死にそうだと言っている。 大変なのは出向してきた私だけではなかった。 前の職場が楽だったのでギャップが著しい。 自分が意識できなくて疲れが蓄積され病に発展してしまうのではないかと思うと，やや…

エッセイと考えれば，愉しい。

すばらしい。さすがはサントリー学芸賞。 外交官の情熱が伝わってくる。