2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧
NHK。 何度見てもおもしろい。新しい発見がある。
勤務中に最初だけ見たので図書館で借りようと思ったら,図書館にはレーザーディスクとビデオしかない。 ダスティ・ホフマンの作品はそれなりに見ているのかも。
先日,勤務中にめまいがする。 でも,早退するわけにもいかず,そのまま勤務する。 なんだか頭が気持ち悪い状態と共存していくしかないのかと思う。
ようやく57.8kgになる。 最近,間食が多い。会社でも仕事中にいっぱい食べてしまう。 走るに際しても,軽量化が必然なのに。 したがって,体脂肪率は悲惨な数値となっている。
初めての2時間走に挑戦する。自宅から大宮公園まで。21.5km。 大宮公園ではボート池の周回コースを走る。 普段走っている公園では自分で設定したコースなので,距離に100%確信がない。 今日走っていても,自分が設定した距離が短すぎるのではないかとの疑念…
強力な対立候補がいないので,オバマが再選すると思う。 候補者である時と大統領になってからでは印象が変わる。主張や思想も,党内バランスや支持組織の動向により大統領になれば変化する。ホワイトハウスは大統領の個人チームである色彩が濃い。いかなるス…
寝られないでネットをしていたらいっぱい間食をしてしまう。 アイス,みかん,せんべい,コーヒー。
教科書
ひさしぶりに10km走る。55分47秒。 とても寒くて,体が固まっている。体がほぐれるまで時間がかかる。 体重はようやく59キロ台になる。 最低でも58キロ台にならなければと思う。走っていても体が重い。軽量化なくして目標達成はない。
『レーガン』 アメリカ政治外交史やアメリカ政治分析としても魅力的な著書である。 もちろん,とりあげられる映画も多岐にわたっていて興味をそそられる。
埼玉1区 海城中学校,高等学校 東京大学教養学部教養学科第3国際関係論分科 ハーバード大学ケネディスクール
久ぶりに走る。 めまい,かぜ,発熱,忙しい。 など,いろいろ理由があって走ることが出来なかった。 食べてばかりしていたので,体重が3キロほど増えてしまった。 4キロしか走っていないのに息が上がる。 3月にははじめてのフルマラソンに挑戦する。 3時間…
文化勲章 去年の新聞を読み返していたら受賞を発見する。 『日本政党政治の形成』こそ我が座右の書である。
大佛次郎論壇賞 とてもすぐれた著作だった。ノンフィクションだけどより巨視的な分析力がある。 田中や大平,そして外交官たち,対象に対する愛がある。
レーガンの同時代に生きた人間として,レーガンは好きではなかったが,なぜアメリカで今評価が高まっているのかが気になる。 最近,中公新書はすぐれた著作を世に生み出していると思う。大佛次郎論壇賞の服部龍二さんとか,『アダム・スミス』とか。 今回も…