2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
戦前の政党政治(政友会と民政党)はこんな感じだったのかと思う。 社会の状況もこんな感じで政治的無関心が増幅していたのだと思う。 無関心というよりも憎悪か。 自民党も民主党もどっちもダメと。 でも,政治的選択とはどっちも悪いけどどちらかを選ぶこと…
朝日新聞のコラムがおもしろかった。 オバマはメディアにひいきされていると。 先日の連敗は,有権者がオバマでいいか迷った結果だと。
馬英九新総統。 台湾大学法学部。ハーバードロースクール。
『労働法』 コンパクトでわかりやすい。 簡潔に意見が述べられている。
とても速く走る。 私たちも小走りじゃないとついていけない。 足の回転が速い。
マーインチウ 「私の価値基準は法治と人権。日本の侵略,2・28事件の国民党,天安門事件での中国共産党も,同じ立場で批判する。」
サパテロ首相 総選挙勝利 リベラルな社会改革 「自由と寛容の中で共生するスペインを信じる」
水町勇一郎『労働法』(有斐閣,2007) とても読みやすい。 日本の社会システムの歴史がコンパクトにまとまっている。怜のために借りてきた本 石津ちひろ・藤枝リュウジ『ぞうからかうぞ』(リブロポート,1992) 回文の本。全部うける。 たんけん!はっけん…
日曜日に上野動物園に行く。怜は大満足の様子だった。 象が同じ地面にいるなど見やすかった。
資料を読んで勉強中。 定期大会や支部代議員会は建設的な議論というよりも感情的な言い争いのよう。
今日も少しだけ,お出かけ。図書館に行って,公園でモスを食べる。 怜は快足を飛ばしている。 今は怜は図書館で借りた新幹線の本を読んでご機嫌である。
ウィスコンシン大教授 大貫恵美子さん 「私の視点」『朝日新聞』2008年3月6日 人種,ジェンダー,階級,政党で分裂してしまった米国をほんとうの統合された国家にするためだと訴えている。 分裂の政治・社会を克服しようとする彼(オバマ)のメッセージが米…
永井愛作・演出 「息苦しい社会で自由をどう保つか」
昨日は八百屋さんとパン屋さんに行ったついでに少し公園で遊んだ。 風が強かったけれど空がきれいだった。 今日は駅に行く。 怜は相変わらず走るのが速い。こちらも小走りにならないとついていけない。
電車で隣に座った高校生か中学生2人が政治経済か現代社会の試験勉強をしていた。 マーストリヒト条約もOECDも集団安全保障も理解していない。本当に超バカ。 典型的な穴埋め式の知識中心のテキストでテストが終わると忘れてしまう悲惨な試験勉強だなと思って…
水町勇一郎さんの『労働法』を立ち読みする。 初心者にもわかりやすくてとてもいい感じである。
結婚記念日の記念に「サンマルク」に食事に行く。 私としては記念日の特別な時間を3人ですごせたととても満足していたが,彼女は私が「パンパンパン」と叫んでいたことと,鼻に指を入れたことしか覚えていないようだ。 怜は大好きなパンを満足いくまで食べら…