2020-01-01から1年間の記事一覧

ポスト菅

自民党には人材が豊富である。 菅さんがダメでも、河野太郎と小泉進次郎がいるし、野田聖子でも十分。 選択に幅がある。 野党の政治家も決して無能ではないが、すでに使い古された感じ。

バイデン政権

運輸長官 LGBT 内務長官 アメリカンネイティヴ なんと多様な、まるで北欧の政権のような。

ジョージ・ケナン

良さそう。 ヒラリーが途中だが、こちらを読む。 プリンストン大学

バイデン政権移行

通商代表 キャサリン・タイ イエール大学、ハーバード大学ロースクール 国務長官 ブリンケン ハーバード、コロンビア大学ロースクール、副大統領補佐官、国務副長官 国家安全保障担当大統領補佐官 サリバン イエール大学、イエール大学ロースクール(ヒラリ…

アメリカドラマ

『SPY』CIAを舞台としたコメディ 『ターゲット』1996年 大統領補佐官(プリンストン大学) 『大統領失踪』『大統領とハリウッド』を読んでから、アメリカのドラマにより興味をそそられる。 『グッドファイト』NHK ルッカとコリンの関係が一番興味深い演技だ…

ヒラリー・ロダム・クリントン

『リビングヒストリー』の続編と位置付けるべき。 トランプの敗北でようやく読む気になる。 ヒラリーの思索の軌跡が理解できる。探求心に富む知性。

アメリカの政党政治

『政策革新の政治学』を読んでいたので(特にビル・ブラッドレーの税制改革の下りが好き)、それなりに自らのアメリカの政党制に対する認識が誤っていなかったことに安心する。 党員制度すらないことに驚く。 表記が他のものと異なっている。リンカン、コル…

『大統領失踪』

一挙に読了。 映画化されそうなエンターテイメント小説。 ビルは女性の大統領(ヒラリー)を思い描いていたことが想像できる。

『大統領失踪』

興味深い。 バイデン政権を予想したかのような閣僚の布陣である。 女性が半数以上。

100km達成

8か月連続である。 大宮第3公園の周回コースで、きっちりタイムを測って走りたい。

安倍追い落とし

菅さんの画策とのこと。 再々登板を狙う安倍さんを追放した。 安倍さんはそれに対抗できず。権力闘争に無知だったわけではないだろうに。 安倍さん以前の最長記録保持者桂太郎のように敗残する。 でも、桂は、後の立憲民政党の礎を築き、政党内閣制の萌芽を…

大統領失踪

全てがクリントンの発言に思えて、興味深い。

大宮エヴァーグリーンクリニック

午前中、健康診断。瞬く間に終了する。 院長は、東京学芸大学附属高等学校、名古屋大学 看護師が愚鈍でバタバタしている印象。経験が乏しい感じ。 血圧もオムロンの家庭用の血圧計。以前は水銀。 採血で内出血して、今も腕に痛みがある。健康診断の採血で失…

大統領とハリウッド

まさに、こんな本が読みたかった。 『レーガン』の村田晃嗣元同志社大学学長。 リアルに描かれたアメリカの政治ドラマは傑作揃いである。 私の好きな作品も多数取り上げられている。 「候補者ビル・マッケイ」に言及されているのも嬉しい。 同じ趣味の人はた…

コンドリーザ・ライス

知的な文章。自己を客観視する省察。 全部は読めない。

本田美奈子さん

自分の言葉で表現する素敵な人だったのだと知る。 人の心に届く歌を歌いたいとの思い。

グッドファイト2

楽しい。それぞれが言いたい放題だけど、思いやりもある。 NΗKのコラムを流し読みすると、様々な解釈が存在することが理解できた。 『渡る世間は鬼ばかり』みたいだねと細君。

2020アメリカ大統領選

結局、世論調査に基づく事前の予想通りだったのだ。 敗北を認めないための情報操作にすぎなかったトランプの戦術。 選挙での借金を返済するために寄付が必要でそのために敗北を認めない。 権力の乱用である。

朝日新聞 郷富佐子記者

多事奏論2本まとめて読む。 イタリアやフィリピンの特派員をしておられた時から注目していた。 やはり良い論説を書かれる。 感心する。 シェークスピアで政治を風刺するのは知的だし、ユーモアがある。 笑いが分断と対立を克服する道であるのか。 野党の知…

アーダーン首相

多様性のある内閣。 うらやましい。 先住民の外務大臣、LGBTの副首相。多数の女性閣僚。 彼我の落差に愕然とする。 政権交代不可欠なり。

重複立候補

自民党の方針だと、埼玉5区の牧原秀樹さんの衆議院議員としての政治生命は断たれる。 環境副大臣や経済産業副大臣を歴任しているが小選挙区で当選したことはない。 郵政選挙の時は出口調査ではリードしていたと、枝野幸男さん本人から聞いたけど、それでも…

カマラ・ハリス

演説素晴らしい。 共感する。 多様性を認め合うリベラルな人々に絶賛されている。 よりよい社会を作り上げる政治の営為。 ハワード大学

木村やよい副幹事長

リベラル。 自らの信念を具体化するために行動している。 日本のカマラ・ハリスここにあり。 能力が正当に評価されている自民党のガバナンス。 小林鷹之さんとか。

加藤陽子さん

前回、借りたときは206ページまでしか読めなかったので、再度、図書館で。 加藤陽子さんは知っているが、宇野重規さんは知らないと、内閣総理大臣が発言する。 トクヴィル研究の最前線を知ろうとする一般教養的知的好奇心はないのかな。

53才

母や妹からLINE 妻のお母さんが自宅に来て、食事。 家族で楽しいひととき。 幸福である。

カマラ・ハリス

かっこいい。 多様性を表現している。 リベラルな価値観が再生する。

宇沢弘文

私の履歴書の部分を読む。 友人が多い。 多彩な経歴。

松本清張

原ワールド全開。読んでいて楽しい。愉快。 原武史さんか清張から深い影響を受けていることが理解できる。

The Squad

アメリカ民主党左派リベラル アレクサンドリア・オカシオ・コルテス下院議員(ニューヨーク州)

バイデン大統領

スーザン・ライスが国務長官になれないのは残念。