ヴァカン『ボディ&ソウル』ボクシング世界の対象化スポーツ空間の固有の論理「生活の規則性、規律に従う感覚、身体的精神的な禁欲」61「規律を保つ精神、集団への忠誠、自分を慕う敬うように他者を敬うこと、自律した意思」19-20 苦難さえも喜んで・・・苦難…

「私たちは生きること、そしてよりよく生きることを可能にするために語る」エクストリームは「ラディカルで、非日常的、普通ではない性質」を表す言葉である大きなリスクを含んだ状況でのパフォーマンス

皇室の神事を、詳細に報告するのは、ずっと以前から行っている。 千葉での、鴨とか。 最後にワールドカップを持ち出すのは、俗事と神事を並立させる、リベラルな感性の表れ。

お友達であることが失敗の原因に非ず。 伊藤と山縣然り。 レーガン、クリントン然り。 同志が変革の担い手になるのだ。

社会にとって不可欠な書籍。

サントリー学芸賞 中山俊宏先生も褒めていた。 確かにいいけど、サントリー学芸賞ってこんな感じだったか。 実証と論理で、既成概念を打破する感じだったけど。

明晰。 レジュメにイラストを入れる人の思考。

個人を主人公とする物語としての冷戦史。

確かに極意なり。 社会学が実践的で興味深くなる。

共産党除籍。

懐かしき同時代史。

最後のリベラル首相ではないのか。 辞めさせて後悔しないか。 もちろん多々問題はあるが。

瞬間風速ではあるが。 55歳で、体脂肪率一桁達成の喜びです。

すごいことになってきた。 体重が減少を続けている。 摂取カロリーが少なすぎる。 ガリガリで気持ち悪い。

2回連続走られた。 ゆっくりだけど。 持続することが大切かな。

走るために、夕方、アパートの前で準備運動をしていると、向こうから歩いてきた人に『こんばんは』と挨拶される。 同じアパートの2階の方だった。 アパートで挨拶なんて奇跡。 ほどなくして、隣の方が帰宅されたので、『こんばんは』と挨拶する。挨拶が返っ…