2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ワールドカップと戦前の日本

戦前の日本もこんな感じだったと思う。でたらめな情報で勝利を信じていた。 自分たちの利害のために事実を捏造し,架空の物語で人々を熱狂させる。社会的専制である。 メディアや企業はサッカーに興味があるから参加しているのではなく,それが利益につなが…

立憲デモクラシーの会

三谷太一郎先生の講演。 以前,代議士の地元秘書をしていた方が,三谷先生の講義ノートを見せてくれると言ってくれたのだが,それ以来,20年ちかく見せてもらっていない。 私が裏切ってしまったので当然ではあるが。

租税法

公共政策の理解にも役立つ。 入門なのに知らないことがいっぱい。

石原伸晃環境大臣

石原慎太郎の発言ではない。 慶応義塾。少林寺拳法部総監督

仕事

ようやくやりがいを感じてきた。やりがいを感じるようになると,時間がないことに気づく。やらなければいけないことが山積しているが,会社では,それをこなす自由な時間がない。 出向から戻ったことのことも考えなければいけない。 今までは,時間が過ぎ去…

痛み

痛いことは忘れることにした。 痛みがあっても,仕事での基本動作訓練は欠かせないし,基本動作訓練を行いながら完治することはないと思う。

木村草太

マッテオ・レンツィ

「ポストモダンの君主論」 ぶっ壊し すばらしき方向転換 39歳のイタリア首相が誕生したことを知らなかった。

会議

組織の長としての自覚を持ってこれから職務を励行しなければならないことが昨日の会議で判明する。 やる気が漲る。

政策距離

石原新党,橋下新党,ゆい,前原誠司,自民党,公明党,民主党,共産党 右から左に並べるとこんな感じか。 ブロックを形成しようにも,政策距離が遠すぎる。 石原と橋下と前原のブロックが一番説得力がある。野党連合は不可能な政策距離である。 例えば,ド…

走る

また走る。4分台でも走られる。

知的障害と裁き

資本主義

目新しさも消費されて陳腐化する。 終わりなき差異化。 資本主義が差異に基づくのなら,資本主義下の政治が,終焉なき差異(改革派,守旧派)創出競争を繰り広げるのも必然である。 いかに有効なキャッチフレーズを作り出しても,時間がたてば飽きられる。 …

京都大学ギャングスターズ

再び日本一を実現する会なんてないのかな。

ヒラリー

ヒラリー・クリントンがプーチンのことをヒトラーになぞらえて発言したので,米ソの外交関係を困難化させてしまうため,もう大統領の可能性はないかと落胆していたのだが,チャールズ皇太子が同様の発言をしたので免罪符になるのかも。

法学講義

親切丁寧だが適度に難しい格好の入門書である。

またまた久しぶり

ひさしぶりに走る。運動会で腰を痛めて,以前からの腰骨の痛みもあり,痛みが何がなんだかわからなくなり,とりあえず走ってみた。やっぱり腰が痛いけど走られたことは満足である。

悲劇なのか喜劇なのか

仲間外れにされているようだ。でも,誰かが加害者であるというわけではない。 本人の問題ではないし,周囲の人々が不寛容なわけでもない。 家庭のみが安住の地ではかわいそうな気がする。友達ができればうれしい。 周囲と異なる理由を説明するべきなのか。 …

同志

私と思いを同じくする有能な方にめぐり合えた。 現在の会社の警備部門では最も有能な人だと思う。 幸運に感謝したい。 26時間で1.5時間しか仮眠時間がないなど,意識がもうろうとなるほどの忙しさだが,仲間や仕事は楽しい。

ケネディスクール

世界をより良い場所にするためのエリートの集いの場。 素晴らしい。 素晴らしすぎて,自分との距離を感じ,興味がなくなる。講義の部分のみ読む。