2006-01-01から1年間の記事一覧

減損会計

自治体 3196億円の特別損失。

アジア大会

昨日ドーハのアジア大会のダイジェストを見る。1周遅れっていう感じだけれど。 女子バトミントンダブルスの小椋久美子,潮田玲子両選手の奮闘が印象的であった。

私が怜にくっつていてばかりするので,怜は私のことを「困ったちゃん」と思っているみたいである。

仕事

今日で仕事納めである。といっても,警備の仕事には暦はない。2日に初出勤。 学校,お寺など,企業以外にも様々なところで警備の仕事をしていることを知る。24時間勤務のないところは給料が少なくて厳しいそう。

トヨタ自動車

60億円申告漏れ。恥ずべき大企業。

怜,お母さんといっしょのファミリーコンサートの「おーい!」という歌で,「おーい」と歌っている。

政治

政治をめざしていたことが遠い過去のような気がする。 私が追求しようとしていた政策課題が,ようやくメディアの議論の机上にのってきて,少しだけ充実感を覚える。 政治は生活の必需品である。税金の使い方を変える。談合をなくす。

今日は1回しかオムツを変えていないそうだ。忘れるよね。お風呂でお尻を見るのがちょっと怖い。

明美さん

この強風の中,自転車でお買い物に出かける。なかなかパワーあり。高校生のようなマフラーの結び方をして恥ずかしそうである。

さようなら日興コーディアル証券

往生際の悪い企業は淘汰される。

行革担当大臣

渡辺喜美さん。舌禍事件を起こさぬよう注意されたし。

違約金制度。自治体の35%。

仕事

私の派遣隊では,3日くらいで仕事を辞める方が多数いるそうだ。隊長は「今年はハズレばかり。」とおっしゃっていた(私は当たりとフォローしていただいていたが・・・)。 辞める人は見ればわかるとの事。

風が強くて怜が泣いてしまい,お買い物に行くのを取りやめた明美さん。 すごい風である。

借りた本

ペネロペを2冊。表紙を見ただけで,怜喜ぶ。

借りてきた本

渓内謙『現代史を学ぶ』(岩波新書,1995年) 高木仁三郎『市民科学者として生きる』(岩波新書,1999年)

セコム

事故で亡くなられた方がいるのは残念だが,今回のセコムの対応は潔いと思う。誇りに思うべきだ。

初給料

先月の20日からの分も含めて交通費込みで,333,832円。 久しぶりにこんな大金をいただく。ちょっとうれしい。それなりに残業すれば,この程度の給料はいただけるそうだ。 あんまり頑張っていないのでうれしい。それほど負荷はないという意味で。 明美さんの…

散歩

久しぶりに3人で散歩に出かける。近くの小学校。風がかなり強くて少し肌寒い。 でも,怜は元気に一人で走り回る。 3人いっしょだと楽しい。

クリスマス

会社からチョコレートが送られてきた。 モロゾフのもの。会社のロゴも入っている。 かなりうれしい。

散歩

昨日,今日と怜と二人で散歩に行く。明美さんは少し風邪気味なので。 相変わらずバスが好きで,かなり喜ぶ。 いろいろな人に声をかけられる。怜はほとんど反応しない。

河野太郎

河野さんのブログを読んでいて,本間正明さんの愛人問題を考えた。 事実上婚姻関係が破綻していたら愛人といえるのか。事実婚状態だったら愛人ではないだろうとか。 定義がはっきりしていない。 政争の具として利用された。そのことを自覚しなければならない…

参議院選挙

昨日民主党が参議院選挙で勝つ夢を見る。正夢になるのか。 香川は勝ちそうだけど。

井川慶

私はヤンキースの井川慶に期待したい。以前も書いたが,ヤンキースはお買い得だったと思う。

小林祐梨子

全国高校駅伝で区間新記録。 岡山大学に進学。

政府税制調査会長

伊藤元重は財政学者ではない。貝塚啓明や宮島洋のほうがいい。もちろん神野直彦がベストだと思うが。 税調会長のポストが政策選択の焦点になっているなんて隔世の感がある。以前は自由民主党税調の追認機関にすぎなかったのに。

はじめて,自分でコップを持ってお茶を飲む。

学校

新井光吉先生の社会保障論のことでコメントいただきましたが,私,休学しています。あしからず。

さいたま市議会議員選挙

民主党さいたま市の公約。談合を根絶する。でもそれは既に1周遅れの公約ではないか。談合がなくなったわけではないと思うが,さいたま市の落札率は平均的な数字へ低下している。むしろ,予定価格の積算根拠を問うことがこれから求められていると思う。

体重

仕事を始めてから間食ができなくなったので,体重が急激に減る。 ついに61キロ台になる。7キロ減量。でも,おなかの回りの脂肪は減らない気がする。