2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧
『朝日新聞』 「読書」2008年5月25日 子どもの貧困は,富の格差が子世代へと再生産され,人生のスタートラインにおいて機会がけっして平等に開かれているわけではないことを端的に示す。 貧困児童の排除政策 実効的な機会の平等 松原隆一郎「論壇時評」2008…
小林慶一郎「けいざいノート」『朝日新聞』2008年5月24日 後期高齢者制度の本来の目的とは,増大する医療費を抑制し,またその一方で,医療費のための保険料収入を増やす,ということ。 その目的のためには,無駄な医療や投薬を,患者や現場の医師が自発的に…
『学研の図鑑 鉄道・船』 この本の増補改訂版。 繰り返しページをめくっている。
昨日は現任教育3時間であった。 新しい部長さんは話がわかりやすい。 60過ぎなのに警戒棒の操作が軽快である。 話がシンプルで納得がいく。苦手の警戒棒も練習がしやすくなった。 道路交通法と遺失物法の改正の解説もためになった。
伊豆 城ヶ崎海岸の門脇吊り橋の上から明美さんが撮影する。私は怖くなって移動していた。
岩瀬大輔『ハーバードMBA留学記』(日経BP社,2006年) 久しぶりのHBS本。こんな人がいることを知らなかった。 怜のために借りてきた本 和田誠『パイがいっぱい』 和田さんの言葉遊びの本。 『いるいるだあれ』 写真がことのほかきれいである。 2冊とも子ど…
今日のおじゃる丸も名作であった。 「うすいと少女」
「ネット広告はマス広告ではない。」との天野祐吉さんの言葉が印象的である。
また,救急車で運ばれる。 旅行のプランに問題があったのかもと思う。 怜は自分で午前4時半に起きて,寝不足だったし。 城ヶ崎海岸ではちゃんと歩いていた。上下の激しい海岸線を。 温泉にも入りすぎた。以前はお風呂に入るのを嫌がっていたので,今回怜が喜…
5月20日から2泊3日で伊豆箱根に行く。 1日目 去年から3回連続で台風の中の旅行の始まり。でも,家を出るときは雨が小降りで傘をささずにすんだ。東京駅に着くころには雨はやんでいた。 大宮駅ではテレビ朝日の台風の取材を受ける。同じ質問を何度も受けた。…
吉岡桂子特派員の本。彼女の中国経済に関する新聞記事を読んで注目していた。 赤川学『子どもが減って何が悪いか』(ちくま新書,2004年) 人口減少を前提とした制度設計。リサーチ・リテラシーの重要性。
ネギを奪った怜 イトーヨーカドー大宮店のすべり台にて。
今日行ってきた。体重が59キロになっていた。体脂肪率18%。視力が両目とも0.9。
クリントンが早く撤退して欲しい。 オバマが大規模州で勝てないのは対抗馬がクリントンだからではないか。 魅力的な副大統領候補を擁立すればマケインとの劣勢も挽回できると思う。
『政治空間の変容と政策革新 メディアが変える政治』(東京大学出版会,2008) メディアの多様化・娯楽化と政治の変容について。 NHKの9時のニュースも娯楽化している。 伝統的な報道機関との対立。『新聞の社説 対 娯楽化したニュース番組』 私がテレビのニ…
1から10まで数えるようになる。 曾祖母のうちで遊ぶ。家に入るのをかなり嫌がったそうだ。
本部の中央選挙管理委員になる。 司会の人に「あなたどうですか。」と言われて「はい。」と承諾しただけですが。 昨日の会議も会社の幹部の話が直接聞けて楽しかった。
税金はサービスで取り戻せる。 私たちの税金をさいたま市のサービスで取り戻すのです。
『「1」がない。』と私が探していると,怜も「いちがない。」と言っている。 後日,怜が「あった。」と言ってパトカーを持ってきた。 パトカーについている数字の「1」を指差して『「1」あった。』と言った。ちょっと驚く。 図書館で借りた怜の絵本。
2004年春 ロンドン・マラソン 3時間27分40秒で完走。 すばらしい。
さくらの季節にお散歩。 パソコンで「スイスイ!フィジー!」を見ながら,『うしろにいるのだあれ』も見る怜。
埼玉県議会議員選挙。 定数1。共産党が勝つ。投票率37.10%。 共産党の候補者が魅力的な方だったのかも。見沼区の角靖子さんのように。
今日は数字の「7」をみて「なな」と言う。 ふくだとしおさんの絵本が好き。おじゃる丸を見ながら絵本のページをくっている。二つのことを同時に行う。
銀色夏生『子どもとの暮らしと会話』(角川文庫,2008) つれづれノートみたい。
悦子さんにもらった服。とてもかわいい。怜はクジラを喜んでいる。 見沼用水の菜の花。