米中対立

現在の課題に応えようとする意欲的な作品。 アカデミックな部分とジャーナリスディックな部分があり、気づきが多い。

駐米大使

それなりに個性を示していた大使たちの戦後史。 シンブルで読みやすい。

吉田茂とその時代 下

アメリカでの出版は1979年。 陰謀論だらけの吉田茂は、今ならかなりのトンデモ系。 共産主義に労働組合、学者に対する敵意。勿論、時代背景は存在する。 吉田の孫の麻生と河野一郎の孫が対立する日々に読む

畠山道仁さん

多数の学者が必読文献に取り上げていた。 無頼系独立候補に対する、偏見がなくなる。 むしろ、自分もこうありたいと思う。

コモンのコミュニズム

説得力あり。 難しいことをわかりやすく説明している。

オバマ回顧録

アメリカ政治の教科書。 でも、まだ大統領回顧録のⅠなんだ。 全部で2000ページなのかな。 ミシェル、ヒラリー、ガイトナーを読んでいるので理解が深まる。

吉田茂

たまに外国人の著書を読むと新鮮である。 率直な印象。 田中義一が自殺とか、吉田の実母は不明とか、吉田の女性関係とか。

マッカーサーの2000日

名著、名文。 読み終わるのが惜しくなる。

立花隆さん

1940年生まれ 今まで、それなりに読んだり見たりしてきだが、全く立花さんのことを知らなかったことに気付く。 今後は、それなりに立花さんの本を読み進めようと思う。 『知の巨人』 NΗKの視点論点の武満徹への追悼の最後で、こみあげる慟哭をおさえきれず絶…

吉田茂

対象が素晴らしいので、研究の蓄積が豊富だ。 分厚い本だが楽しみ。

幣原喜重郎

中公新書と比較して読むと理解が深まる。 視点の異なりが興味深い。

幣原喜重郎

久しぶりに政治史 近代史の復習に最適である。

女性たちの保守運動

右派の内実を多角的に分析している。 フェミニズムや社会学の最新の考察にもふれられている。 読後に充実感がある。

忖度と官僚制の政治学

政治思想から現代政治を考える。 ステレオタイプを破壊する。 冷静な議論の参考になる。

攻めてるテレ東、愛されるテレ東

的確な分析。 歴史編が参考になる。

メディアが動かすアメリカ

参考になる。 アメリカのテレビのさまざまな多様性を知る。

脱原発

優れたドイツ政治入門書である。 連邦と州の関係、メディア、 政党のあり方が、よく理解できる。 教科書であり学術書であるとのあとがきを、体現している。

緑の党

連邦首相候補としてのベアボックを考える参考にと読み始めるが、 思想的営為としての緑の党を考える重厚な論考に圧倒される。

ヨーロッパ冷戦史

わかりやすい。優れた著書。サントリー学芸賞候補の価値あり。 さりげなく個人を描いている。

計画なき調整

東京大学法学部助手論文 本年、政権交代も予想されるドイツ政治の戦後の成り立ちについて。 1996年の論文で、参考文献がやや古いのが多い。

原武史さん

原武史ファンとしては恥ずかしながら、存在を知らなかった。 読んだことがある内容もあっだが、初めて読む文章もあったと思う。 あるいは、忘れているだけですでに読んだことがあるのかも。

リベラルとは何か

個人の選択を保障する。 リベラルの掲げるべき理念は、19世紀以降、自由と連帯として行動に移されてきたのだと知る。 もっとリベラルな政策を掲げる政党が必要。 環境、ジェンダー、性指向性 ドイツの緑の党が躍進しているのが、希望の灯か。

アメリカ保守主義の思想史

参考になる。有益であった。誤字脱字なし。 アメリカでの保守主義が社会に根付いたものだとの印象を強く受けた。

松本佐保

知らないことを知ることは楽しい。 文春新書の前箸より学術的な感じ。より興味深い。

山田風太郎

的確な文章力に引き込まれる。

木村草太

憲法学者の思考法作者:木村草太発売日: 2021/02/05メディア: 単行本憲法についての文章に啓発されることが多い。

戦中派不戦日記

冷静な分析と文学的な表現。 「見事な客観性と、真に率直な主観性」

皇室外交と象徴天皇制

皇室外交の政治史的考察。 実証的で自らの知見を高めることに役に立つ。 明治大学、立教大学大学院、日本大学大学院。著者は縦社会を横に移動。

コロナ危機の政治

丁寧に事実を追跡している。 法的、行政的な見地からの詳細な解説が理解を深める。 同時代史として自らの視点を吟味するのに役立った。

線の思考

すでに何度か読んだテーマでありながら、何か魅力的な原武史の文体と思考。