首相 マリ・キビニエミ（41歳） 中央党党首 1995年 議員に当選，貿易開発相，地方行政相。

『朝日新聞』2010年6月23日夕刊 25年前に自ら命を絶った妻と写真を介して向き合ってきた写真家。 東京都写真美術館「古屋誠一 メモワール.」 おぼろげながらも所詮何も見つかりはしないのだという答えが見つかったのではないか。 叶えられない願い故に，あえ…

久しぶりに10キロ走った。やや足が重くなってしまう。 距離 1キロのペース 最初の2キロ 5分58秒 次の0.5キロ 5分6秒 次の1.3キロ 4分33秒 次の1.3キロ 4分36秒 次の1.3キロ 4分29秒 次の1.3キロ 4分47秒 次の0.5キロ 4分54秒 次の1.7キロ 4分44秒 最後の0.2…

『朝日新聞』2010年6月24日 終わりなき旅（ミスチル）とデール・カーネギー。 『人を動かす』批判は自分に，賞賛は人に，物事は立場を変えて見る。 まさに私と同じ考えである。 他者を非難するのではなく，自らに非があると考える。 自他の関係で，明美さん…

『朝日新聞』2010年6月24日 危機のときこそ複眼思考 グレアム・アリソン『決定の本質』 合理的行為者モデル 国家を一枚岩のアクターとして想定する， 組織過程モデル 手続きやルールにのっとって動く政府組織のメカニズムに焦点， 政府内政治モデル それぞれ…

『朝日新聞』2010年6月24日 プロミスが中国に進出する。年利40から50%で貸し出しを行う。日本なら年利15から20％。 サラ金地獄の輸出である。 このことについて朝日新聞の記事は無批判である。良識を疑う。

『朝日新聞』2010年6月24日 成長を前提とした利益の配分・分配から，自己実現を可能ならしめるような社会・生活環境を作っていく。 安心して自己決定・自己実現社会。個人が，よりよく生き・よりよく存在する社会。共感する。

先日，明美さんと怜と明美さんのお母さんと姪の5人で1泊2日で横浜に行く。 中華街とシーパラ。 ホテルJALシティ関内といい,中華街のお店といい，明美さんの選択がキラリと光った素晴らしい旅行だった。 1日目は雨だったけれど。