怜の怪我

風船わった怜。

ベッドからジャンプして捻挫したみたい。
朝起きたときに歩けなくて椅子につかまっていた姿は悲劇的であった。
整形外科に行ったけれど患部がわからないと言われる。薬はなし。
足を引きずっているけれど,徐々に回復している様子だ。
会社の人に却ってこちらが恐縮してしまうほど心配をかける。