2007-12-12 バチカン,労働法 本 郷富佐子『バチカン』(岩波新書,2007年) マニラの特派員のときから注目していた郷記者の初めての著書。私より1歳だけ年長だったとは驚きである。朝日新聞前ローマ支局長。 特派員メモのような雑記である。バチカンに興味を持つきっかけになる。 土田道夫・豊川義明・和田肇著『ウオッチング労働法』(有斐閣,2007年) 初めて読む労働法の本なので知らなかったことばかりで興味が尽きない。