潮田玲子さんが素敵であった。 明晰である。 よいコンビだと思う。

『円生と志ん生』（集英社，2005年）

近所に4日にオープンした。 何もないけれど芝生がふかふかで気持ちがいい。

明美さんが自動車や野菜など興味のあるものを見ても「キャー」ではなく「わあ」と言いなさいと教えたらそうしている。 でもいざスーパーに行くと興奮冷めやらぬみたいで「キャー」と言って絶叫しているらしい。

明美さんと怜がいません。 さみしいです。不安で心臓がドキドキします。 物音がすると帰ってきたのかと錯覚します。

なぜ，茶番（ボードビル）なのかが理解できない。

中国鉄道大紀行 この番組から等身大の中国を感じることができる。 出会う人々がみな率直である。 いま一番のお気に入り。

ドイツは大連立政権である。でも，選挙制度が比例代表制だ。 政権を同じくしていて選挙で何を訴えるのか。いかなる差異を主張するのか。とても不思議だけれど。 しかし，私は大連立に賛成である。 衆参のねじれを解消するいい方法だと思う。 自民と民主で，…

昨日，体重をはかったら57.8キロだった。 最近の最低記録更新である。去年の11月からは10キロ以上やせた。

チェーホフの文庫を図書館で借りてくる。『かもめ』、『三人姉妹』他。 井上ひさしのチェーホフ評伝劇を読んで彼の書いたボードビルに興味を持つ。

この2、3日いつになく大騒ぎをしている。 「キャー」と大声で叫んでいる。本やDVDでバスを見ると「キャー」という感じ。 かなりの音量である。 外でやるとかなりうるさいかも。 怜にとっては喜びの表現なのだろうけれど。 おとといお風呂上りで、DVDを見なが…

10月24日に書いたもの。

今日は3人で大宮そごうの「リサとガスパール，ペネロペ展」に行く。 予想以上に充実していた。 怜は原画にはほとんど興味を示さず。アニメに大騒ぎで一人で叫んでいた。アニメなら家にもあるのに。 それからそごうの屋上でおにぎりを食べる。 そごうの屋上は…

さっき私が起きるととても喜んでいた。 大興奮で，ベッドのうえを飛び跳ねながら歩いている。

井上ひさし『ロマンス』傑作である。三谷幸喜の『笑いの大学』に匹敵する。 「笑いとは、ボードビルとは」を問いかけている。

枝野幸男さんのポスターが新しくなっていた。 等身大の枝野さんを写したようで好感が持てる。表情が枝野さんの強い意志を感じさせる。いいポスターだと思う。

会っている学者がいい。 五百旗頭真，『代議士の誕生』のジェラルド・カーチス，『ケインズ』の吉川洋。 保守リベラル派といった感じで宮沢喜一や加藤紘一の政策と共通性があると思う。

昨日歌いながら寝る。 声が小さくなって聞こえなくなったら寝ていた。 今日は明美さんが「めがね」を見に行っていたので2人で散歩に行く。 近所をぶらぶらと歩く。 消防署の防災センターに入ってみたのだが，私が行った模擬の消火器のシュミレーターで大きな…

図書館で借りる。 島田雅彦『優しいサヨクのための嬉遊曲』（新潮文庫） [rakuten:book:10991467:image]久しぶりに読んでみたくなった。 井上ひさし「ロマンス」『すばる』2007年10月号 チェーホフ。松たか子の舞台の戯曲である。

この前の予算委員会は麻布ばかり。 福田康夫，谷垣禎一。 菅直人の横にいた津村啓介。 ちらちら映っていた牧原秀樹。 うちの怜は開成にいれるけど。西日暮里が近いので。

今日帰ってきたら怜がにっこり笑った。とてもかわいい。 それから大興奮。一人で走り回っている。

いろいろな機能が付加されているので，はてなを開くたびに「はてな」な気分になる。

KOしないと判定では負ける。相手はスポンサーつきだから。 むしろ，内藤がKO出来ないのは，わかりきっているから，はじめから勝負が明白な試合なのか。

NHKの世論調査で58％。 人柄が評価されているのは私の観察と同じである。 小泉,安倍が例外だと考えれば高支持率である。

ベビーブックの11月号を買ってあげる。 大声を出しながら見ている。

おとといはとてもいい子だった。お風呂に入っても全く不満を言わない。 最近不機嫌だったのは体調が悪いせいだったと気付く。 この子よりいい子は世界にいないのにと思う。

政治家の主張が来るべき総選挙を意識して党派的になってきた。 対立政党を蹴落とす為の主張が戦わされている。意図的に相手の主張を曲解している。 不毛である。 しかし、状況に応じてよりよきものを選択することが政治的選択であるから私は民主党を選ぼうと…

図書館で借りる。怜と二人で行ったので探すのが難しかったが何とか見つける。 『ニッポンの小説』（文藝春秋，2007年） [rakuten:book:11989527:image]これも図書館で借りる。 『さいしんばんしんかんせん大百科』（主婦と生活社，2007年） 怜が邪魔して書誌…

おととい、実家に行ってて夕食のとき怜がいなかった。 二人で食事をするのは久しぶりだったので気分が楽かなと思ったけれど、むしろ、怜がいなくて寂し かった。 もう、３人で一つの組み合わせになっているのだと思う。 今日，いとこの名前を呼んでいた。 図…

私たちの生活は朝起きてから夜寝るまで，生まれてから死ぬまで様々な自治体のサービスに支えられている。 どのような自治体に住むかによって私たちの生活は左右されるのだ。 すなわち，その自治体の政治が問われている。 このことは国の政治でも同じである。…