朝日新聞 郷富佐子記者

多事奏論2本まとめて読む。

イタリアやフィリピンの特派員をしておられた時から注目していた。

やはり良い論説を書かれる。

感心する。

シェークスピアで政治を風刺するのは知的だし、ユーモアがある。

笑いが分断と対立を克服する道であるのか。

野党の知性が試される。