2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧
夏目漱石『それから』新潮文庫 恥ずかしながらはじめて読む。 『三四郎』のつづきである。なぜ今まで読まなかったのかと後悔する。
かなり興奮している。 私が彼を興奮させているのかもしれないが。 興奮した気持ちの持って行き所がわからずに私のことを引掻く。
内閣支持率は上昇しているが、では、この内閣で参議院選挙を戦っていたら勝利していたかと考える と疑問である。 大臣になった人々は個人としては有能だと思うが(官僚、弁護士、新聞記者)、政治家としては魅力 に欠ける。 政治家がバカに見える、あるいは…
埼玉県知事選挙の投票率が27%であった。 ここまで投票率が低いと、「なぜ、有権者は棄権するか。」ではなく、「誰が投票したか」を調査するほうが有意義ではないかと思う。 しょせん政治家は選挙で投票してくれた人のことしか考えない。誰のための政治が行…
山内康一さんの予想は現実的。 魅力的な顔ぶれである。 山本一太の入閣に賛成。
昨日となりに座った人がカバーもしないでむさぼるように『仮面の告白』を読んでいた。 若い人。 最近買ったみたいな感じの本だった。
なぜか整理整頓に励んでいる明美さん。 いろいろなところがすっきりである。今も掃除機をかけている。 ↑これは廊下の棚 CDラックの一番上の段を銀色さんの文庫コーナーに模様替え。
牧原秀樹さんのブログは率直である。 惜しい人材である。 枝野幸男さんが対抗馬でなければ,政治生命を永らえ彼の理念を実現することができたのに。
「民主党の力量が有権者に試されている。」とよく報道されている。まさに然りである。 年功序列に縛られない人事を期待する。 特措法の延長には反対である。
借りた本 村上春樹『またたび浴びたタマ』(文藝春秋,2000年) 日比野克彦『8万文字の絵』(PHP新書,1997年)
怜と明美さんと散歩に行く。 怜が一人でブランコをするのには感心する。教えていないのにこいでいる。 帰りは水溜りで夢中で遊んでいる。
最近朝寝ぼけて私のことを探している。涙を流しながら探しに来る。 怜の涙はほとんど見ることがないのでかわいい。
NHK教育テレビのの卒業制作の自画像の番組。少し見たけどおもしろそう。『芸術新潮』でも以前,特集があったと記憶している。
期日前投票に行ってきた。結果のわかっている,ややむなしい選挙である。投票率は3割前後かな。 明美さんの初めての投票。 「吉本てつや」と書けなくてごめんなさい。
万物は流転するな。「ポスト安倍」と言われていたのに留任すらできないとは。 驕るもの久しからず。
17日、両親とおい(小5と小3)と一緒にプールに行く。 怜は最初波のプールの浅いところにいた。浮き輪をして徐々に深いところ(怜のひざあたり)に行く。特に、好きではないが嫌いではないという表情だった。でも、水が顔に当たっても嫌がらなかった。 1…
今日は,朝,散歩をする。夕方でも暑いので朝だと涼しいかと思い。でも7時過ぎだともう暑い。 怜は「抱っこして。」とせがむ。
全く運動はしていない。通勤での徒歩だけ。 でも,食べる量が減ったので体重が瞬間的に59.8キロになる。
『国連の政治力学』と『ジュリスト』の「自治体政策法務の展開」を図書館で借りる。
卑劣な犯罪である。 政治的意図を感じざるを得ない。 以前,丸の内の東京海上のロビーで見た野田聖子は颯爽としていて強固な意志を感じさせる方だった。 今はかなり体型が変化したみたい。ややキレが感じられない。 ちなみに,枝野幸男さんも若い時はやせて…
ある国会議員の方のブログが参議院選挙敗北を契機としてかなり党派的になってきた。 以前は,ユーモアがあって理知的であった。 衆議院選挙への危機感の現われかと思う。最も良質だと思える方でこれなのだから,安倍晋三さんが馬耳東風なのは理解できる。
最近大騒ぎである。かなり興奮している。なかなか寝ない。
NHKディレクター 『朝日新聞』2007年8月9日 イラクへ派遣される陸上自衛隊に4ヶ月密着 自衛隊員 「部下に殺せと命じれば,十字架を一生負わせることになる。」 右田 「実態を知らないままやり過ごすのが嫌だったのです。」 東海村で被爆し死亡した男性の主治…
『いないいないばぁっ!』の中の ♪パンツあげて おへそしまって お帽子OK・・・♪ のところでテレビと同じようにやっているのを発見する。
課税対象額 335,107円 手取り 284,292円 超勤 74.60時間 厚生年金の額が増えている。
さいたま新都心でCUTTのライブを見る。 明美さんはCUTTと握手をしたり話をしたりして嬉しそう。幸せな表情である。
岡田さんが首相がいい。
1冊すぐ読んでしまう。 アニメよりも愉快である。
「く・る・ま」と言っている。 「くるま」って言ってみ。というと,「く・る・ま」と言う。
昨日買ってもらった『ペネロペ』を必死でみている。 [rakuten:book:11906179:image] 大きさがちょうどいいみたいだ。