石原慎太郎

鳩を追う。

あきれた奴だ。政党不信が強まると自分の政治信念とは異なると自民党の推薦を返上する。
これほどの風見鶏も珍しい。醜いとしか言いようが無い。
石原慎太郎のイメージは、理念があって高尚であることではないのか。
税金の公私混同といい、彼の化けの皮がはがれている。信念なき石原慎太郎
小説は素晴らしいが。『青春とは何だ』、『おーい、雲』。