2015-01-01から1年間の記事一覧
伊藤隆『日本の歴史30 十五年戦争』(小学館,1976年) 昭和の戦争の時代をより知りたくなり,以前読んだ本を再読することする。 事実認識と価値判断に乖離があり,選択を誤った。 相互の戦力の不均衡は認識していながら,玉砕してもいいと考えていた人々。 …
会社で寝る。24時まで仕事で,電車がなくなる。 5時間は寝たのに,眠気が抜けない。 やはり安眠ではなかったか。お台場での睡眠。
8月5日 子どもとふたりで行く。妻は友達と草津に。 午前6時50分の新幹線なので,5時15分の京浜東北線で東京に。余裕の時間に到着し,子どもが以前も食べた駅弁を購入する。 新幹線で朝食。 品川,新横浜,名古屋,京都。本当にあっという間に到着する。富士…
仕事が終って走ると頭がくらくらする。 熱中症なのか,疲れなのか。 あるいは走りたくないと体が訴えているのか。 不明である。
暑くて走られない。うまくタイミングが合わない。 休みなのに走らないのはもったいない。 時間を無駄にしている。
画像がないのでこちらを。 実際に読んでいるのは,朝日文庫の完全版。 こんな講義を受講したい。
昨日はすごい雨だった。雷もおびただしい。落雷も見た。 でも,都会は別世界である。2日間夢を見ていたようだった。 私の日常からはかけ離れた繁華街のざわめき。
竹下登さんの回顧録が素晴らしいと思っていたら,伊藤隆さんが行っていた。 なので,同様の中曽根回顧録も予約してみる。
今月は100kmくらいいくかも。 気まぐれランニング
子どもが始めて8ヶ月である。 見事な成長に涙が出そうになる。 卓越した理解力と忍耐強さだと思う。 立派としか言いようがない。
最近,イライラしていた。 過剰勤務の仕事が原因である。 障害をいまだに受容できないふがいなさ。 一般の子どもと一緒にいる時間が長いと,差異があまりにも目に付き,落胆し暗澹たる気持ちになってしまう。 彼の頑張りは,賞賛に値する内容だが,すぐにそ…
やはり読み応えがある。夢中になって読み進めてしまう。
原先生に触発され,西武セゾンに興味を持ち読んでみた。 誠にわかりやすい教科書である。目からうろこ。
原先生のよさが凝縮されている。
という思想 (講談社学術文庫)" title="という思想 (講談社学術文庫)" class="asin"> マラソン最速メソッド 「考える力」を磨いてサブ4・サブ3達成! (SB新書)" title="マラソン最速メソッド 「考える力」を磨いてサブ4・サブ3達成! (SB新書)" class="asin"> …
東川口に行って,散歩するつもりだったが,東浦和に行くことになる。 東浦和から南浦和まで時間くらい歩く。 景色も変わらず,ちょっと憂鬱な散歩だと思っていたら,妻は気に入っていた様子。 子どもも東浦和の公園を気に入る。
アダム・スミスの定義が,わかりやすいが,手元に書籍がないので言及できず。 『芸術論』
懲りない辻元。 小泉へのメディアで取り上げられることのみを目的とした質問が,辻元の転落の始まりだった。 過ちの教訓を学ばない人。
私は強いてあげれば乗り鉄か。 原武史の文章が好きなのかも。 でも,車窓は通勤電車でも飽きないで見ている。 原先生の講義録。
岸信介の孫としての矜持が感じられない。 「わざと」か。
ラサール岩屋毅と枝野幸男は新党さきがけつながりか。 リスク論に思う。 大臣になれない岩屋毅と安倍憎しの野党。
御厨先生助手論文。29歳。
徹夜明けだったので,午前中だけしか見られず。 でも,徒競走と集団演技は見られたので満足である。 子どもが帰宅したとき妻とふたりで拍手をすると喜んでいた。
熱い人ばかりで,自分とは異質な人間に居場所を失う。 でも,周囲の期待を裏切ることはできないので,嘘ばかりの作文を連ねる。 個室だったのが唯一の救いだった。
さいたまなのに1万円は納得できない。東京マラソンと同じ価値があるのか。 コースもかなりアップダウンが多いのでは。今年は参加しない。
親しくしていただいていた社長が,本体の執行役員になる。ちょっとびっくり。 新規立ち上げの物件に社長自らが私を推薦していただいたとのこと。 社長のこれからの活躍を期待する。
必然性のない研修で2時間無駄にする。 上司のご機嫌伺いのためのアリバイ作りに私たちの貴重な時間が浪費される。 私が研修に参加しなければ,別の会議に出席できた人がいた。 同様な研修で来週は1泊2日を浪費する。
相変わらず冷静沈着な対応ができない。 私の能力の欠陥であり構造的な問題だと思う。より良い方法を模索しようとしているが努力不足なのか。 努力しようとしても飽きてしまう。