2015-01-01から1年間の記事一覧

施設警備2級

先月,同じ職場の方が合格し,いろいろ話を聞いていた。 自分とは無関係のことだと思っていた。 実際実技が苦手なので,自分は合格できないし。 他人事みたいに聞いていた。 翌日,たまたま枠が空いたので,受検することとなる。 筆記や暗記は問題ないが,実…

NFL

シーズンがスタートしたが,NFL倶楽部は始まらない。 残念ながら,後藤晴菜さん(津田塾大学学芸学部)は交代のようだが。

万物は流転する

現実を延長した未来を描いても画餅である。 見通しを与えるのは情報の量ではなく,原理的考察である。 安倍政権と自民党の将来。人材は豊富である。 民主党の未来は暗澹としている。否定と拒否の感情が大きい。民主党の話をすることがはずかしいことのようだ…

サッカー

浦和レッズや大宮アルディージャの試合を何度も観戦に行った子どもは,いまやサッカーを観戦することに夢中である。 いろいろなチームの広報番組を録画している。

知性

今日PTAの行事で,小学校の校長は短い挨拶の中にも適切に災害への言及を行っていた。 しかし,11時30分のJ-WAVEの方は言及なし。 未曾有の災害に対する感度を欠いている。

想定外を作らない

3.11以降想定外を作らないのが私たちの課題だったのに,逃げ遅れた人が多数となり悲劇が繰り返された。 速やかに避難できなかった理由を再度考えなければならない。

ポスト安倍

ありきたりな意見ながら, 稲田朋美さん 1959年 早稲田大学法学部 当選4回 法務委員会理事,政務調査会法務部会長,内閣府特命担当大臣,政務調査会長 岸田文雄さん 1957年 開成高等学校,早稲田大学法学部 当選8回 財政部会副部会長,内閣委員会理事,内閣…

山縣亮太選手

修道中学校,高等学校(東京大学9人,京都大学6人),慶應義塾大学総合政策学部広島学院(東京大学25人,京都大学11人) ノートルダム清心(東京大学1人,京都大学7人)

武藤嘉紀選手

慶応義塾高等学校,慶應義塾大学経済学部

宇佐美菜穂さん

2015年2月 3時間35分3秒 初マラソン 2013年10月 4時間17分31秒 浜松北高等学校,慶應義塾大学総合政策学部

筒井清忠 近衛文麿

木戸幸一日記をよく理解するためのガイドブックとして読み始めるが, 現代的関心を持つ歴史学者の興味深い分析に読むことに夢中になる。

桑子真帆

首都圏ニュース845 東京外国語大学

夜勤

20時より出勤。 事案は何もなし。 ただ書類を作成する。 これでも警備か。 給料関係の事務手続きと書類の作成のみに追いまくられている。

東京大学

県立浦和 27 市立浦和 7 県立大宮 10 県立浦和第一女子 1

何のための政治か

新党結成,分裂,離党,解党,新党結成 同じことを繰り返し,同じ言葉を繰り返している。

回文

来た,西に滝。 勤務中 次官,火事。

京都大学

木戸幸一,原田熊雄,近衛文麿。 滝川事件。文部大臣鳩山一郎。 アメリカと戦争すること,戦争を早期に終結させること 吉田茂 縦横無尽の奔走。

運動再開か

気まぐれランニング

『プライマリー・カラー』(1998年)

あくまでも政治を信じようとする姿勢を感じる。 政治家について,いかに落胆する事実に遭遇しようとも,よりましなものを選択しようとする姿勢。

原宿

原宿駅前で働く。 明治神宮の前。 誰も信号を守らない。 赤信号から歩行者を守るのが仕事。 神宮前の裏道は別世界である。

孫が首相

近衛文麿の孫 細川護煕 吉田茂の孫 麻生太郎 鳩山一郎の孫 鳩山由紀夫 岸信介の孫 安倍晋三 天皇制が最大の世襲である。企業の後継者,選挙地盤の後継者。世襲する人々を全力で擁護する社会。 ポツダム宣言受諾の際の,国体護持への懸命さに,世襲する後継者…

木戸幸一日記

近代日本政治と近代日本政治史学が彼の知性と良識により形作られていることを知る。 木戸幸一日記を手がかりとして,政治史が形成されていると感じる。 宮中政治勢力の知性と良心そして行動を支えていた木戸。 短期的な状況に左右されずに,物事を根源的な考…

回文

止まれ的 駐車場の入り口での勤務中に発見する。 陽気な気宇よ 甥

怠惰

一人でいると何もしない。 昨日は,何時に寝たのかもわからない。 今日は12時に起きる。 今から夜勤である。 家にいるとネットをするかテレビを見るか食べるだけ。 走らないから太る。 「熱中症になって死なないかな」と冷房をつけずにいて室内が30度以上に…

田町

田町が徐々に変化している。 田町から芝浦ふ頭方面への景色が一変するのではないか。 巨大な私立大学かと思ったら,港区の新しいスポーツセンターなどの複合施設だった。 港区はどれだけ財政が豊かなんだと感嘆する。

文京区

目白台に住みたい。 護国寺が素敵だった。 都会だけれど,雑然とした町並みが残っているのがいい。

DV夫の罪と罰

ようやく自らの罪状を理解できるようになった。 今までよくいっしょに暮らしていたと思う。 私はすぐきれる。他の人々は何がきっかけか理解できない。自分で勝手に被害者意識を持って,当り散らしていた。 暴力だったり,椅子を投げたり,ひどい言葉だったり…

歴史

歴史を学ぶと「歴史は可能性の束である」と感じる。 満州事変以降様々な可能性が存在し,様々な可能性に挑戦しようとした多数の人々とが存在した。 戦前と戦後が断絶しているのではなく,戦前に活躍した人が戦後も活躍していることがよくわかる。

木戸幸一

言及されることが多い。一度は読んだことがある文章に出会う。

性格的,人間的に欠陥があると痛感する。 言われてみれば怒りっぽい。 他人と接するときは演技している。 自分を出すと破滅するので,自我を殺している。 家族には自我を出すので,家族は大迷惑である。 いつきれるかわからないので,びくびくしている。家族…