組織の長としての自覚を持ってこれから職務を励行しなければならないことが昨日の会議で判明する。 やる気が漲る。

石原新党，橋下新党，ゆい，前原誠司，自民党，公明党，民主党，共産党 右から左に並べるとこんな感じか。 ブロックを形成しようにも，政策距離が遠すぎる。 石原と橋下と前原のブロックが一番説得力がある。野党連合は不可能な政策距離である。 例えば，ド…

また走る。4分台でも走られる。

目新しさも消費されて陳腐化する。 終わりなき差異化。 資本主義が差異に基づくのなら，資本主義下の政治が，終焉なき差異（改革派，守旧派）創出競争を繰り広げるのも必然である。 いかに有効なキャッチフレーズを作り出しても，時間がたてば飽きられる。 …

再び日本一を実現する会なんてないのかな。

ヒラリー・クリントンがプーチンのことをヒトラーになぞらえて発言したので，米ソの外交関係を困難化させてしまうため，もう大統領の可能性はないかと落胆していたのだが，チャールズ皇太子が同様の発言をしたので免罪符になるのかも。

親切丁寧だが適度に難しい格好の入門書である。

ひさしぶりに走る。運動会で腰を痛めて，以前からの腰骨の痛みもあり，痛みが何がなんだかわからなくなり，とりあえず走ってみた。やっぱり腰が痛いけど走られたことは満足である。

仲間外れにされているようだ。でも，誰かが加害者であるというわけではない。 本人の問題ではないし，周囲の人々が不寛容なわけでもない。 家庭のみが安住の地ではかわいそうな気がする。友達ができればうれしい。 周囲と異なる理由を説明するべきなのか。 …

私と思いを同じくする有能な方にめぐり合えた。 現在の会社の警備部門では最も有能な人だと思う。 幸運に感謝したい。 26時間で1.5時間しか仮眠時間がないなど，意識がもうろうとなるほどの忙しさだが，仲間や仕事は楽しい。

世界をより良い場所にするためのエリートの集いの場。 素晴らしい。 素晴らしすぎて，自分との距離を感じ，興味がなくなる。講義の部分のみ読む。

希望と絶望が，喜びと悲しみが隣り合っている。 毎日がドラマティック。 患者さんや遺族の方々の仏のような表情。

東京大学教養学部教養学科第三国際関係論分科 進振りでは相当高い点数だったと思うし。ゼロではないが。 文章がぴか一でうまい。読ませる文章である。 HBSではないけれど。

民主党は旧民社党が繰り上げ当選する。 当選の見込みがないのに立候補した理由がわかる。 膳所高等学校，一橋大学，松下政経塾

日記であるからでもあるが，原敬の世界は，原敬かそれ以外かの二通りしかない。 自分以外の数名を除いてはほぼすべて困った人たちである。 歴史的に知名度のある人たちがいかに無能であるかがよくわかる。 桂太郎は情意投合をしても信用できないし，西園寺公…

久しぶりに走られた。 痛みを感じない。 10回程度の腹筋と腕立て伏せが功を奏しているのかも。 あと，腰を回転させて，腰痛体操のようなことも始めてみた。

第2巻読了する。 憲政の有終の美を済す 国家の利益となるか 対する小野心家。 思考の座標軸が明快である。

NHKスペシャルで知る。 華がある。 エリートによる実力本位の制度が魅力的だ。 東京大学法学部や国立行政学院。

サンシャイン水族館。 3日，仕事の泊り明けで子どもと行く。 それほど混雑していない。 埼京線の広告で発見し行きたがる。早川いくをさんの本も借りてきて熱心に読んでいた。 300円の価値はある展示であった。 子は相変わらず物知りである。 先日は，本の装…

サンケイツアーズの日帰りバスミステリーツアーの家族で参加する。 とても充実して大満足の旅行だった。 添乗員さんは，機敏な判断で怪我をした子どもに救急車を手配していた。 ベテランの添乗員さんの解説はわかりやすかった。 6時50分 さいたま新都心駅集…

イスラエルの労働党と同じかも。 優秀な指導者が見つからない。 選択したいと思わせる要因がない。

松田も独善で困っている。 必ずしも状況は原の意図した様には行かない。 状況認識と行動は素晴らしいが，様々なアクターの動きが意図せざる結果をもたらす。熾烈な闘争。

頑張って走ったのに，痛くなる。 努力報われず。

内務大臣となり。相変わらず西園寺公望が困ったちゃんであることが日記にでてくるところ。 周囲が無能で困っている。 信頼できるのは松田司法大臣のみ。 とてもおもしろくなってきたのに，返却の期限が来て図書を返却する。 しかたなく，3巻を読む。

政策ならば松下圭一の法政大学である。横綱はセンスが良い。

やはり組織の一員なんだと思えてきた。この組織の価値と考えるものを重視して行動することが義務となる。 ここで一生を終えていくので，当然か。 他の選択肢はないのだ。

桂園体制の前触れとなる話し合いが行われるところ。 一方で進歩党とも話し合いながら，他方で桂とも話をつけようとしている。 策を弄したわけではなく，一貫した行動が，藩閥非政党勢力を歩み寄りを招いた。見事。 原はよく夜行列車に乗っている。もちろん長…

大宮公園の1100mのコースを子どもと競争する。 痛みを感じることなく走りきることができた。

4月12日 13.2km 戸田公園から池袋まで13.2km歩く。 途中で埼京線を見失い，方向がわからなくなるが池袋までたどり着く。4月13日 11.3km 自宅から宮原のステラタウンまで，ステラタウンから実家まで。 昨日とそれほどかわらない距離だった。