2014-01-01から1年間の記事一覧

あと半年

出向させられた理由が不明な出向期間が,半年をきった。 今の会社には迷惑はかけたくないが,会社の意図が理解できないので,自分では対応しようがない。 元の会社に戻って慎ましやかに仕事がしたい。

よく走る

最近よく走る。 気持ちがいい。 別所沼公園のランニングコースだと人がいっぱいいるので楽しそうだけど,自宅から遠すぎる。

破壊の繭とディアンシー

浦和に観に行く。 「感動した」と繰り返す。 友情や勇気など,映画の話をしていると泣いていた。素直で純真である。

通知表

初めて通知表をもらってくる。 基準は不明だが,B以上であった。 いっぱいほめてあげる。 環境が激変して緊張の連続だったと思うが,よく頑張っていると思う。

日常

7月19日 9時から体操。 終了後,サンシャイン水族館のもうどく展に行く。 なぜか,東京タワー水族館に行きたいと言い出すが,断念させ,結局,途中,サンシャインのマクドナルドで食事をして,閉館間際までいる。帰宅したのは22時過ぎである。 7月20日 おみ…

今野浩

今野文体全開である。読みやすい。明晰。 株式投資が案外面倒くさいことを知る。自分の思い入れのある企業の株を購入するのは楽しいかも。 アメリカ政治外交史や国際政治の著書を70歳にして記す大嶽先生。 格調高い。ゼミの教科書のようだ。

田中将大

「記憶に残る投手がいた」となりそうな故障である。 手術をしたら,桑田真澄や村田兆治のようにいったんは復活することもあるだろうが,長くは続かないと思う。 昨シーズン酷使しすぎた。誰もが田中を待ち望んだあの瞬間を作り出したことだけでも歴史的存在…

井の中の蛙

はずかしい思いである。慙愧に耐えない。 私のような無能な警備員を受け入れたくれたことを感謝する。 以前の派遣隊では,7年間も所属していたので,自分以上の知識と経験を持つ者ほとんどなく,意識が傲慢となっていた。みんなも私の存在を特別なものとして…

夏祭り

子どものおみこしの後ろを歩いていただけだけど,楽しい。 夜も大人のおみこしを見る。

武雄市長

東京大学経済学部,総務庁 飛ばされる。 沖縄 地道な活動が脚光を浴びる,内閣官房 橋本龍太郎に社会人としてのマナーを注意する,直後に「愛」と書かれたファックスが届く 高槻市 大学の誘致 市長選挙出馬や,副知事就任を働きかけられる。 無投票だと思っ…

大平正芳

一橋大学,大蔵省,池田勇人大蔵大臣秘書官 池田とは側近だったり嫌われたり,佐藤栄作に嫌われ,田中角栄とは盟友である。 宮沢喜一とも微妙な関係。 有能な同志 伊東正義,田中六助 佐藤栄作以降のブレーン政治を踏襲し,確立するが志半ばとなる。 不沈空…

工学部ヒラノ教授

東京都立日比谷高等学校,東京大学教養学部理科一類,工学部応用物理学科,大学院 電力中央研究所,スタンフォード大学大学院 筑波大学,東京工業大学 庄司薫は日比谷高校国語三傑に入っていないのであろうか。

樋渡啓祐

3時間で読んでしまった。熱い文章に感動する。 ブログも充実している。 東京大学経済学部,総務庁

怠惰な一日

今日は何もすることがなく,何もしない一日だったが,何もせずに終わりそうだ。 相棒の再放送だけが楽しかった。ずっと起きているので,食べてばかりいる。食べ続けているので,走られない。 大学の講義で隣の席だった人が,京都大学の大学院を修了していた…

政務調査費

兵庫県議会議員(大阪府立北野高等学校) 都道府県議や政令市議会議員が巨額の政務調査費を受け取り,使途が不明朗なものが多数存在するのは周知の事実である。

サッカー

世界レベルのサッカーは見ごたえがある。すごいスピード。 昔,セリエAダイジェストを見ていた頃を思い出す。

としまえん

先日はとしまえんに行った。 豪雨に遭遇する。1時間45ミリ。

誕生日

浦和に食事に行く(浦和ワシントンホテル)。バイキング。これでもかというほど食べて,トイレで苦しんでいた。 昨日は,授業参観でもあった。ハイテンションで,椅子から落ちていた。ノリノリで発表を行い,楽しそうだった。

大平正芳

どこから見ても読む前からよさそうな本である。 大平の後継者は谷垣禎一(麻布,東京大学法学部)しかいないのが現状だ。

日本代表監督

もう決定してしまったようだが,ドイツかオランダから招聘するべきだった。 近世近代日本はオランダとドイツを見習ってきた。 覇権国オランダであり,普仏戦争に勝利したプロイセンドイツである。 ワールドカップでも決勝はドイツとオランダになると思うけど…

立場主義

意図したことであろうが,単純にすぎる部分もあるけれど,分かりやすくて納得できる部分が多い。 大学のゼミの雑談のようで,適度に知的。

安倍晋太郎

真剣に考えていたことが伝わってくる。 楠田実さんが仲立ちをしていたのはうれしい。彼の日記は,政権のスピーチライターやメディア担当として読み応えのあるものだった。 野口悠紀雄さんの抜群の成績 日比谷高校3年間主席,東京大学理科一類ベスト3,国家公…

ワールドカップと戦前の日本

戦前の日本もこんな感じだったと思う。でたらめな情報で勝利を信じていた。 自分たちの利害のために事実を捏造し,架空の物語で人々を熱狂させる。社会的専制である。 メディアや企業はサッカーに興味があるから参加しているのではなく,それが利益につなが…

立憲デモクラシーの会

三谷太一郎先生の講演。 以前,代議士の地元秘書をしていた方が,三谷先生の講義ノートを見せてくれると言ってくれたのだが,それ以来,20年ちかく見せてもらっていない。 私が裏切ってしまったので当然ではあるが。

租税法

公共政策の理解にも役立つ。 入門なのに知らないことがいっぱい。

石原伸晃環境大臣

石原慎太郎の発言ではない。 慶応義塾。少林寺拳法部総監督

仕事

ようやくやりがいを感じてきた。やりがいを感じるようになると,時間がないことに気づく。やらなければいけないことが山積しているが,会社では,それをこなす自由な時間がない。 出向から戻ったことのことも考えなければいけない。 今までは,時間が過ぎ去…

痛み

痛いことは忘れることにした。 痛みがあっても,仕事での基本動作訓練は欠かせないし,基本動作訓練を行いながら完治することはないと思う。

木村草太

マッテオ・レンツィ

「ポストモダンの君主論」 ぶっ壊し すばらしき方向転換 39歳のイタリア首相が誕生したことを知らなかった。