2009-01-01から1年間の記事一覧

マラソン完走タイム

久保田智子さん 4時間6分26秒(4時間1分11秒) 長谷川理恵さん 3時間15分36秒

小沢一郎

『朝日新聞』2009年11月21日 実力者の多くが政府内に入り,党のほうで「絶対君主」的な存在になった小沢氏。

オバマ

支持率49%,不支持率44%。支持率が5割を切った速さは第2次世界大戦後では4番目。でも,そのうち二人は再選を果たしている。

先月の父母参観のために合唱の練習を教室でしていたのだが,すごい声で合唱をしていたので最近音に過敏になっている。幼稚園での合唱の練習中には泣き出して教室の外に出たらしい。 家でも外出先でも音に過敏になっている。 幼稚園に行くことにも何か恐怖に…

高坂正堯元京都大学教授

前原誠司さんは鳩山由紀夫さんに衆議員本会議場で師の高坂教授のようなレクチャーを行ったのであろうか。興味深い。

枝野幸男さん

枝野さんが事業仕分けで脚光を浴びているのは嬉しい。 しかしながら,事業仕分けに対する山井厚生労働大臣政務官の批判は正当であると思う。 やまのい和則の「軽老の国」から「敬老の国」へ 第1314号(2009/11/14) (略) まず、費用対効果を突き詰める余り…

最近,天気予報に興味を持つ。 新聞の天気予報欄を私といっしょに見たり,NHKの気象情報を見たりする。 新聞の天気予報はノートに貼り付けてあげた。

ドイツ社会民主党

新党首 ジグマール・ガブリエル。 中道派。第1次メルケル政権で環境大臣。

大平正芳

加藤紘一 大平氏は政権運営の厳しさを痛感していたが,けっして前政権や野党を責めなかった。あらゆる問題の責任を一人で背負っていた。

小林信彦

『朝日新聞』2009年11月11日夕刊 普通に芝居を演じているのに,どこかおかしい,まじめなのにどこかユーモラスという技だったのかもしれない。

三島憲一

『朝日新聞』2009年11月4日 ドイツ社会民主党は「現実」への妥協の結果,押し流されて力を失うという伝統的過誤にまたしても陥り,やせ細ってしまった。

鳩山内閣答弁変転

円満亮太 『朝日新聞』2009年11月11日 鳩山由紀夫首相や閣僚が軽々と発言を変える姿 粗雑な強弁 岡田克也外相「公約と選挙中の発言とはイコールではない。」 答弁の軽さ 渡辺喜美「民主党は言っていることとやっていることが全然違う。」

宇都宮健児

イソ弁時代に仕事がなくて「暇だろう。」と思われてサラ金問題に関わるようになったのは意外であった。にもかかわらず,甘い提案にも志を曲げなかった信念が今の宇都宮さんを作り出したのだと思う。

松井秀喜

松井本人は指名打者ではなく外野手と考えていると私は思う。 したがって,指名打者と考えているニューヨークヤンキースからは移籍せざるをえない。 再度,チャンピオンリングを獲得できるようなチームに移籍して欲しい。

民主党地方高校卒官僚出身者

古川元久 旭丘高校 大蔵省 小川淳也 高松高校 自治省 玉木雄一郎 高松高校 大蔵省 緒方林太郎 東筑高校 外務省 大串博志 佐賀西高校 大蔵省 今活躍中や注目を浴びている議員たちは地方出身者が多いと感じる。大学は東京大学なので略。

サイドウェイ

2004年,アメリカ。 途中までしか見られなかった。 さりげなくてよかった。

11月8日

今日で42歳。 怜を母に預けて,明美さんと二人でお出かけ。 ビックカメラでテレビを買う。部屋がせまいので26型。東芝。74800円。エコポイント12000点。 電車で浦和に。明美さんの姪のダンスの発表会。ダンスカンパニー。 昨年と同様素晴らしい発表会であっ…

11月7日

怜と明美さんと自転車でさいたま新都心へ。天気がよくて気持ちがいい。 ユニクロではお目当ての商品は見つからず。 ライフで怜がトイレに行けたご褒美を買う。運よく欲しがっていたブルートレインが見つかる。 怜は声を出して喜んでいた。 コクーン新都心の2…

写真

寅さんではない。 最近こんな格好でテレビを見ているそうだ。

怜の父母参観

前回とは見違えるほどちゃんとできていた。 椅子にもちゃんと座っていた。 最後に行った合唱では苦手なところもあったけれど。 父母が参加する楽しい父母参観であった。 幼稚園楽しい。

内田樹

『朝日新聞』2009年10月27日 内容の正しさよりも,「いいたいこと」を伝えたいという言葉づかいへの配慮。 聴き手の「体感」に直接触れる。 「暑さ」というのはリアルな身体的な実感だが,共同的な体験でもある。 リアルな身体感覚から出発する。 同じ身体感…

鼻水が出ている。風邪。 今,かかりつけの医院に行っている。薬を処方してもらうため。

オバマにとってのベトナム

『朝日新聞』2009年10月11日 久保文明 アフガニスタンで戦いを継続する姿勢を見せなければ,オバマは弱腰のハト派に見られ,大統領選挙で勝てなかった可能性が高い。

失業率と自殺率

『朝日新聞』2009年10月26日 日本では,失業率と自殺率に強い関係がある。 EU諸国でも同様。でも,例外が存在する。 フィンランド,スウェーデン。失業率が上昇しても自殺率は低下。 社会政策の役割。不況時の自殺予防への政府の役割の大きさ。 失業しても,…

小沢一郎

小沢の議院内閣制論は正しいと思う。 山口二郎さんの『一党支配体制の崩壊』(1989年,岩波書店)で述べられている,ウォルター・バジョットの考えを基にした議院内閣制論を正確に踏襲したものだある。ただ,山口さん自身が批判的なコメントをしていたのは意…

体調

最近からだの調子が悪い。 時々1年前に経験したようなめまいがする。 走ることも中断している。 めまいとは共存していかざるを得ないと思う。

最近ちゃんとおしっこをトイレでする(もちろんすべての機会でトイレでおしっこをするわけではない)。 何度も促さないとトイレにいこうとしないけれど。 トイレに行ったらシールを貼ってあげて,シールが5個貯まったら,お菓子の景品の新幹線や機関車を買っ…

行政刷新会議

やっぱり小沢一郎から横やりが入る。 小沢鳩山体制では,枝野幸男は働かせないつもりらしい。見通しが甘い官邸。

パリ・オペラ座のすべて

『朝日新聞』2009年10月9日夕刊 フレデリック・ワイズマン 音楽の導くままに躍動する肉体、その素晴らしさをひたすら見つめ、説明は一切ない。 ワイズマンは映像の力を信じて、何重構造のフランスという国の懐の深さから、人間考察にまで到達し、最後はバレ…

今日はちゃんと質問に答えた。「何をお願いする。」と聞くと,「こまちが見たい。」と。 オオム返しではなかった。 食事のとき,サーモンを食べていると,怜の口に合うサイズの小さいのばかりあげていたのだが,突然「長いのが欲しい。」と言う。かなりびっ…