2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

牧原秀樹さん

自由民主党衆議院議員,当選1回,埼玉5区。 http://www.hmacky.net/ 「情熱と行動と知性の人」牧原ひできさんの動静をこれからできるだけお伝えしようと思います。 10月13日( )内は私注 北大宮駅で朝のご挨拶(北大宮駅に6時に行っても人はいないでしょう…

牧原秀樹さん

自由民主党衆議院議員,当選1回,埼玉5区。 http://www.hmacky.net/ 10月12日 子育て支援対策小委員会 企業会計に関する部会 経済産業部会自動車産業小委員会 パキスタン地震対策本部会議 社会保障制度調査会医療委員会 国家戦略本部国家ビジョン策定委員会 …

報道・表現の危機を考える弁護士の会

『朝日新聞』2005年10月12日 真実相当性があることまで(朝日新聞が)『不確実な情報』と表明することは許容される表現の範囲を自ら狭めてしまうことであり,(略)ジャーナリズムの権力監視機能を減退させることにつながる。 (大政翼賛会のようなことにな…

子育て/個育ち日記「0歳の怜」2005年7月4日生まれ

怜はとても愛想がいい。話しかけると必ず微笑む。 昨日イトーヨーカドーで身長も測った。63センチ。 イトーヨーカドー大宮店には子ども図書館がある。店舗はくたびれた感じだが,図書館は立派だ。数々のイベントも行われている。イトーヨーカドーはこの分野…

三谷幸喜の「杉村太蔵論」

三谷幸喜「ありふれた生活」『朝日新聞』2005年10月12日 僕には変わったようには見えなかった。 テレビタレントとして腕をあげたと言うべきか。 彼はしっかり笑いを取った。 真面目な顔で面白いことを言ったほうが,もっと面白いという「笑いの原則」に彼は…

ドイツ大連立

高橋進「経済改革の具体化がカギに」『朝日新聞』2005年10月12日 連立政治では議席数と政策距離といわれる二つの要素が大きな意味を持つ 政策距離ではこの組み合わせが相対的に近い 「安定した統治への強制」 「グロテスク」な首相ポストをめぐる駆け引き 実…

杉並区犯罪被害者の生活を支援するための条例

『朝日新聞』2005年10月12日 2006年度から施行。 総合支援窓口を設置,ホームヘルパーを派遣,施設を一時的な住居として提供,無利子で貸付。 (犯罪者の人権とともに,従来看過されてきた犯罪被害者の人権をいかに守るかは社会にとっての課題だ。)

福島県商業まちづくり条例(案)

『朝日新聞』2005年10月12日 大型店出店規制へ。 中心市街地空洞化に対抗するため。 (従来のコミュニティは崩壊しているが,それを再生させるための手段として出店規制をしても解決策にはならないと思う。経済政策ではなく社会保障政策の一環として「新しい…

青木宣親さん

年間200本安打達成。 宮崎日向高校,早稲田大学(指定校推薦),ドラフト4巡目でヤクルトへ。 (指定校推薦枠で早稲田に進学するなんて優秀ですね。)

日本学術会議

夕刊(『朝日新聞』2005年10月11日)に載っていた新メンバーの抱負が個性的だ。 理念性と現実性を両立させた政策的選択肢を示したい。(翁百合) 特定の機関や政策ではなく,平和構築と国際理解に貢献する姿勢を失いたくない。(酒井啓子,アジア経済研究所…

子育て/個育ち日記「0歳の怜」2005年7月4日生まれ

今日はさいたま新都心のコクーン新都心に散歩に行く。 途中イトーヨーカドーで怜の体重を量る。6700グラム。 コクーンのフードバザールのデミグラ亭で妻の真似をして「茄子とキーマカレーのオムライス」を食べる。めっちゃおいしい。 昨日は夜大泣き。2時間…

高木まりさん

高木まりさん(1967年生まれ,さいたま市議会議員・北区選出・民主党)もブログを始められた。 市議会議員としての問題意識がよく伝わってくる。 頻繁に更新されることを楽しみにしています。

おじゃる丸

おじゃる丸の新シリーズが始まる。よく考えられたいい作品ばかりだ。

土井裕之さん

土井裕之さん(1971年生まれ,さいたま市議会議員・南区選出・無所属の会)のブログがおもしろい。 自らの活動のレジュメのようなブログである。

桑田真澄さん

「情熱大陸」2005年10月9日 同級生なので,理屈なく共感する。 37歳で1つの人生の終わりという感じだ。哀愁が漂う。 でも,戦う姿勢も常に感じる。

武蔵野市長選挙

土屋正忠前市長(衆議院議員:菅直人さんの対立候補)が応援する候補者が負ける。 投票率44.67%。 民主,共産,社民,生活者ネットワーク支持の候補者が勝利。三多摩地区ではこの枠組みの候補者の勝利が3例目である。 土屋さんの市政に対する姿勢には共感す…

子育て/個育ち日記「0歳の怜」2005年7月4日生まれ

怜は自分で服のすそをつかんでいた。 UAの「うたううあ」を機嫌よさそうにみていたけれど,40分ぐらいで集中力が途切れる。

泉徳治裁判官

最高裁判所第一小法廷。 口頭弁論を開く。下級審の判断を修正する可能性。 元県議団体の補助金(約9000万円),違法性認定の可能性。 (私の好きな泉徳治裁判官がまた画期的な判決を出すようだ。)

ジュンク堂

木曜日,池袋のジュンク堂に行く。まるで図書館のようである。また,行きたい。 学校の後藤和子先生の『文化と都市の公共政策』(有斐閣,2005年)もあった。 書架の配列が良い。

牧原ひできさん

選挙区内の各駅頭で毎日街頭演説を行っている。それも,2人とか3人とかの少人数である(ビラ配りは,もしかしたら行っていないのかもしれない)。 最初は少人数でやっているのは貧乏臭いし,ビラ配りをしていなければ,そもそもちゃんと「牧原ひでき」の広…

子育て/個育ち日記「0歳の怜」2005年7月4日生まれ

昨日に引き続き人がいっぱいいて喜んでいる。 とうとう今日は授乳の間隔が11時間。それでも,起きて笑っている。 「むすんでひらいて」を歌うと,ときどき私の動作のまねをする。手が開いたり閉じたりする。最後に手を上に上げるときもある。

子育て/個育ち日記「0歳の怜」2005年7月4日生まれ

今日は妹と甥二人が来る。 怜も喜んでいる様子。人がたくさんいるとうれしいようだ。 しかし昼間は寝なかったので,さっき10秒ぐらいで眠ってしまう。 昨日は大宮第3公園に行く。

永井愛

『朝日新聞』2005年10月7日夕刊 「歌わせたい男たち」 悪人はいないのに生ぬるい怖さがわいてくる状況 思想,良心の自由がなし崩しになっていないか