日本学術会議

夕刊(『朝日新聞』2005年10月11日)に載っていた新メンバーの抱負が個性的だ。
理念性と現実性を両立させた政策的選択肢を示したい。(翁百合)
特定の機関や政策ではなく,平和構築と国際理解に貢献する姿勢を失いたくない。(酒井啓子,アジア経済研究所から東京外国語大学教授になっていた)
最近,突然の「女性活用バブル」。(深川由紀子)
女性も男性も人間らしく生きられるよう政策提言したい。(落合美恵子)