報道・表現の危機を考える弁護士の会

朝日新聞』2005年10月12日
真実相当性があることまで(朝日新聞が)『不確実な情報』と表明することは許容される表現の範囲を自ら狭めてしまうことであり,(略)ジャーナリズムの権力監視機能を減退させることにつながる。
大政翼賛会のようなことになっているのかな。小泉は近衛か。)