2005-10-10 泉徳治裁判官 最高裁判所第一小法廷。 口頭弁論を開く。下級審の判断を修正する可能性。 元県議団体の補助金(約9000万円),違法性認定の可能性。 (私の好きな泉徳治裁判官がまた画期的な判決を出すようだ。)