朝ごはん
昨日、母が持ってきてくれたお赤飯と煮物の残り。
今日は朝から彼女を泣かせてしまいました。
彼女の足首を中心とした皮膚炎がひどくなったのですが、僕は彼女が患部を強くかきすぎるのが原因だと考えているので、それをやめるように強く言い過ぎました。
そうしたら「てっちゃん、こわかった。」と泣いてしまいました。
「毎年皮膚炎になるからあきらめている。」と言うので、「そういう考えを変えなきゃいけない。あきらめずにかくのを我慢すれば直る。」と言ったら悔しかったみたいで、よけいに泣いてしまいました。
彼女の大変さは理解しているつもりなのですが、ちょっと考えが後ろ向きだと思ったんので、やさしく注意できませんでした。
反省しています。
もう、彼女はフツーにもどりましたが。
明美さん、ごめんなさい。
