アメリカの政党政治

『政策革新の政治学』を読んでいたので(特にビル・ブラッドレーの税制改革の下りが好き)、それなりに自らのアメリカの政党制に対する認識が誤っていなかったことに安心する。 党員制度すらないことに驚く。 表記が他のものと異なっている。リンカン、コル…

大統領とハリウッド

まさに、こんな本が読みたかった。 『レーガン』の村田晃嗣元同志社大学学長。 リアルに描かれたアメリカの政治ドラマは傑作揃いである。 私の好きな作品も多数取り上げられている。 「候補者ビル・マッケイ」に言及されているのも嬉しい。 同じ趣味の人はた…

コンドリーザ・ライス

知的な文章。自己を客観視する省察。 全部は読めない。

加藤陽子さん

前回、借りたときは206ページまでしか読めなかったので、再度、図書館で。 加藤陽子さんは知っているが、宇野重規さんは知らないと、内閣総理大臣が発言する。 トクヴィル研究の最前線を知ろうとする一般教養的知的好奇心はないのかな。

宇沢弘文

私の履歴書の部分を読む。 友人が多い。 多彩な経歴。

松本清張

原ワールド全開。読んでいて楽しい。愉快。 原武史さんか清張から深い影響を受けていることが理解できる。

真実の原敬

普及版の原敬評伝 脚注はないが、原敬の個性がよく表現されている。 膨大な量で読破できなかった『原敬日記』を読み返したくなる。

民衆暴力

様々な研究成果をまとめたもの。 理解が深まる。

政治改革再考

巨大な改革が行われたことを実感する。 政策案を法律として具体化。 全体から俯瞰しようとする試み。

地形の思想史

原思想史の易しい俯瞰。 わかりやすくて理解が深まる。 天皇、ハンセン病、宗教。

三谷博

日本史からの問い:比較革命史への道作者:三谷 博発売日: 2020/03/20メディア: 単行本佐藤誠三郎ゼミ よく勉強している。 広島大学附属福山

屋根の上のバイリンガル

屋根の上のバイリンガル―ことばの旅行術ニューヨーク~ワルシャワ作者:沼野 充義メディア: 単行本図書館で借りているのだが、かなり汚れている。 素敵な本なのに残念。

チェーホフ

最終講義もチェーホフ

政治任用

政治任用と政権移行について

五・一五事件

事件をリアルに感じる。 戦後も活躍する彼ら。

ミシェル オバマ

半ばバラク オバマの優れた評伝。 ミシェルの個性が光る。

政党政治の形成

緻密 さすが、サントリー学芸賞。

木戸幸一

今読んでいる前半は、戦争敗北に責任のある木戸の行動が描かれている。

東京裁判

肯定でも否定でもない。 諸事実から分析する。 サントリー学芸賞 論理が緻密で読み応えある。

佐藤栄作

村井良太さんの、とても良識あふれる文章。 サントリー学芸賞受賞者。 私は『佐藤栄作日記』を読んで感銘したが、村井さんも(丸山真男の福沢惚れのような)「佐藤惚れ」という感じで、深い思い入れが洗練された文章に結実している。

ボルカー回顧録

常にその世界の最優秀の人々と一緒に、様々な事柄に取り組み、何事かを成し遂げる。 卓越した個人。

家族の幸せ

体験したことが多いので実感できる。 実感をデータで裏付けている。

戦後史と象徴天皇制

1992年出版

日本近現代史講義

サントリー学芸賞受賞者の講義録。 よくまとまっていて、最新の歴史学の成果を体感できる。 興味あるテーマについて詳しく知りたくなる。 近代以降の中国との関係を考えると、日本の近代も異なる様相を見せると感じる。 講義を主催した自由民主党「歴史を学…

ゲーム理論入門の入門

残念ながら漠然としか理解できない。例題は具体的だが、論理は抽象的で、思考がついていけない。 題材は興味深いのだが。 あとがきの散文がよい。

嘘の政治史

軽妙な文章、易しいけど、難しく感じる。縦横無尽に歴史を論ずる。頭の体操になる。

基点としての戦後

土地を訪ねるエッセイが楽しい。原武史?政治思想史つながり。 理想主義者の高坂正堯さんが好き。

ペスト大流行

図書館が再開され、ようやく村上陽一郎先生の名著を手にする。ずっと読みたいと思いながら忘れていた。20年以上。

樋口陽一さん

久しぶりに読む。様々な独特の言葉の使い方が懐かしい。 立憲、国家からの自由、個人。

ベーシック経済学

ベーシックなのに難しい。ミクロ経済学。でも、読了したい。