2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧

森下絵理香さん NHKアナウンサー

30才 上智大学理工学部 気象予報士 ウチのどうぶつえんのナレーションがプロ。 これ以上ない絶妙さ。 軽妙で愛情にあふれている。

離婚日記 財産分与

結婚前に形成した財産は除いて2分の1であれば、生活に余裕ができるが。 養育費についても8~10万なら、それほど負担にならない。 でも、子どものために財産は必要である。

離婚日記 サグラダ・ファミリア

いつ離婚できるのか不安だ。 妻の実家の片付けなんて永久に不可能と思う。 秋までと言っていたが。 これでは、サグラダ・ファミリア離婚である。 私が不在の時に家に帰っているけど、ほんの少しだけ整理しているのかな。

基礎からわかる論文の書き方

アカデミック・ライティング 難しいけれど興味深い。 科学哲学と社会学に関心が高まる。

離婚日記

区役所で離婚届と養育費と面接交流についての資料をもらう。 妻と公園で会う。 普通に会話する。 吹っ切れたみたいで、特に以前と変わりなし。 引っ越しはするけど、実家の片付けが終わってからなので、何ヵ月もかかる感じ。 離婚についても、Wi-Fi環境にな…

大嶽秀夫さん

個性的、多彩 著作そのものの多様な価値観と興味関心を持つ人間性。

別居日記 憂鬱

気分が憂鬱で、走ることすらできなかったけど、今日から、あきらめて離婚を受け入れることにすると、気分が変わる。部屋もいい感じのが見つかったし。現地で確認する。 これからがたいへんだろうが、誠実に取り組みたい。 母に話すのが悲しい。

別居日記 久しぶりに走る

走り始める時は32度だったけど。快調に走られた。 引っ越し先も確認する。全く不動産さんと交渉しているわけではないが。 アパート前からの真っ直ぐの道がよい。 気分爽快になる。 図書館への道も分かりやすい。

世界日報社

統一協会(教会ではなく)の出版社。 図書館での検索で、1冊の本を見つける。 『安重根と伊藤博文』の著者も執筆。 柄谷行人さんと対談している人や、岩波書店の論文集の著者もいる。朝日新聞から出版されている本の著者も。 闇深し。 上記の人々にとっては、…

一人の日常

離婚は致し方なし。 受け入れざるを得ない。 一人はさみしい。 でも、これで、突然、私に怒鳴られることもなくなり、子も安心ではと思う。 残すべき財産もなし。 生き続けられればよいか。 私もすぐ、さみしいことは、忘れるし。

別居日記

財産や養育費について調べてみた。

スーツ交通スーツ旅行

岩倉高校 横浜国立大学経営学部 「鉄道ひとり旅」より興味深い。 知識が深まる。

君が教えてくれたこと

BS TBS ともさかりえ 上川隆也 好演 自閉症の特性や周囲の反応をよく表現できている。 ドナ・ウィリアムスを参考にしているのをみて納得する。

別居日記 離婚まで

置き手紙のみ 子もいず 通帳もなし 別居先に行くが門前払い もちろん非は私にあり 人格的な欠落 結局、障害を受容できない、無資格な父 あきらめて、忘れるしかない。

防大女子

壮絶 以前見たドラマそのものの世界

維新ぎらい

図書館にあった。予約する。

父子家庭を生きる

あとがきを少し読んだだけでも名著の予感がする。

統一教会

「歴史と現状」理解が深まる。

参議院通常選挙埼玉選挙区

西みゆか候補 れいわ新選組公認 得票率4%

山上徹也容疑者

精神鑑定を必要とする状況 西みゆかさんのツイッターより 適正手続きなく被疑者を糾弾する過ち。

感染者

河野太郎 辻元清美 山添拓 水道橋博士 選挙危険

不安な兵士たち

参与観察する自衛隊。

山下良美さん

主審だった。 大宮アルディージャ戦。 試合前にアップしているところがキレキレだったので驚く。 東京学芸大学

山上徹也容疑者自作銃

合法的な部品で作製された、単純なもの。 でも、殺傷力が高く、1発目で失敗した時のために2連に。 計画性と周到さがある。 容疑者の意図の深さを感じる。

安倍晋三さんの警護警備

ずさん。 故意かと思わせるくらい。 背後 1発目の後の3秒間の対応 検証が不可欠

安倍晋三さん

小野田紀美候補応援演説素晴らしい。 自分の言葉で分かりやすく語る。 未来への語り。 安倍晋三のいない現実は悲しい。

軍事組織とジェンダー

重くて読みごたえあり。 脚注が凄まじい。

NHK

衝撃的な映像多し。 民放の奈良県立医科大学屋上の搬送の場面も衝撃的。

暗殺された元首相

斎藤実以来の元首相の暗殺。 伊藤博文以来かと思っていた。

安倍晋三さん

敵ながら悲しい。 言論に対する暴力には反対だ。 伊藤博文、原敬