一人の日常

離婚は致し方なし。
受け入れざるを得ない。
一人はさみしい。
でも、これで、突然、私に怒鳴られることもなくなり、子も安心ではと思う。
残すべき財産もなし。
生き続けられればよいか。
私もすぐ、さみしいことは、忘れるし。