知らないことを知ることは楽しい。 文春新書の前箸より学術的な感じ。より興味深い。

的確な文章力に引き込まれる。

憲法学者の思考法作者:木村草太発売日: 2021/02/05メディア: 単行本憲法についての文章に啓発されることが多い。

名指しで知事を批判するのは珍しい。 知事の判断がいかに杜撰だったかを物語る。

飛車角落ちの川崎フロンターレに5-0で惨敗、浦和レッズ。それでも勝利できると、事前に川崎は予想していたのでしょう。 レッズは横浜FC、仙台、柏、湘南グループの仲間入りの危機。 J3から昇格の相模原に敗北した大宮アルディージャ。プロ選手が、サッカーの…

自民党リベラル派希望の星だったのに野田聖子議員。 少数者の権利や個人の尊厳を大切にしている。

なぜ、プライベートなのにNTTが負担するのか、矛盾している。 役人だけであるはずはないと思っていたが、本丸登場。

めまいがして中断していたが、2月16日以来、久しぶりに走る。 12km。 筋肉痛だが爽快。

電車内で、山田風太郎を読んでた時、ふと見上げると蕨の沖電気前であった。 東京医科大学入学前は、山田風太郎は沖電気で働いていたことを知る。

建国記念の日は、紀元節であり、神話を根拠とするものである。 しかしながら、記紀神話は私たちの源ともいうべきものであり、それぞれの社会の在り方の独自性の表現である。その固有性を尊ぶことは、この社会の一員として、その成り立ちを考究したいと考える…